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釣り禁止・立入禁止の調べ方

港で釣りをしていいかどうかは、その港の管理者が決めています。管理者の案内には型があり、型によって読み取れることが違います。

まず、管理者の案内を探す

港には、都道府県や市が管理する港湾と、都道府県や市町村が管理する漁港があります。釣りのルールは、管理者である自治体や港の管理組合のページに載っています。このサイトでは、確認できた港を港ごとの釣りルールと都道府県別のまとめに整理しています。

案内の3つの型

「ここ以外は禁止」と書いてある港

釣りができる場所を1か所か数か所に限り、ほかは禁止とする書き方です。この型の港では、名前が挙がっていない場所はすべて禁止と読めます。

釣りができる場所を一覧にしている港

釣りができる公園や施設を並べる書き方です。一覧にある場所でも、区域や釣り方に制限が付くことがあります。

立入禁止の区域を一覧にしている港

入ってはいけない防波堤や岸壁を並べる書き方です。この型は、一覧にない場所で釣りができるとは言っていません。

防波堤が立入禁止になる理由

防波堤は、波から港を守るための施設で、人が歩くことを想定して作られていません。神戸市は「防波堤は海中転落の危険性があるため」立入りを禁止していると案内しています。神奈川県は、小田原漁港の立入禁止場所について「立入禁止場所に入るのは軽犯罪法違反です」と明記しています。

貨物船が着く岸壁には、別の理由もあります。国際航海をする船が着く岸壁は、保安のための立入制限区域になっていて、港の関係者以外は入れません。

禁止と書かれていなければ、釣りができるのか

そうとは限りません。多くの漁港や海岸は、管理者が釣りについての案内を公開していません。案内がないのは、調べても情報がないというだけで、許可されているという意味ではありません。このサイトでは、その場合を「未確認」と表示しています。

現地に看板やフェンスがある場合は、それが最も新しい情報です。ネットの情報より、現地の表示を優先してください。

確実に釣りができる場所を選ぶ

迷ったときは、釣りのために開放されている施設が確実です。料金と営業時間を確認した施設は、条件から釣り施設を探すで絞り込めます。