糸満漁港(糸満市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

PR
注意事項: 糸満フィシャリーナは現在立ち入り禁止となっていますので、ご注意ください。

糸満漁港は沖縄県糸満市に位置する漁港で、大きな港として知られています。ここでは様々なポイントから釣りを楽しむことができ、多種多様な魚種を狙うことができます。

糸満漁港で釣れる魚種には、ミジュン、ガチュン、グルクマ、カーエー、チヌ、イラブチャー、キス、コチ、タマン、ガーラ、ミーバイ、アオリイカ、タチウオなどがあります。

サビキ釣りでは、ミジュンやガチュンをターゲットにすることができます。港内が特にポイントであり、群れが入ってくれば数釣りが楽しめるでしょう。

打ち込み釣りでは、キスなどの小型魚からガーラやタマンなどの大型魚まで狙うことができます。ガーラは糸満フィシャリーナの堤防先端付近がよいポイントとされています。

また、ウキ釣りではチヌやカーエーを、ルアー釣りではタチウオを、エギングではイカを狙うことができます。

▼PR▼

【釣り場】 糸満漁港
【都道府県】 沖縄県
【区域】 糸満市
【郵便番号】 〒901-0306
【所在地】 沖縄県糸満市西崎町
【よみがな】 おきなわけん いとまんし にしざきちょう
【英語表記】 NISHIZAKICHO, ITOMANSHI, OKINAWA KEN, 901-0306, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春にはキス、ハマチ、アジ、イサキなどが釣れることがあります。主に港内や堤防からの投げ釣りやサビキ釣りが楽しまれます。特にキスは活発に活動しており、大型のハマチやイサキも狙えるでしょう。

夏(6月〜8月):
夏にはカツオ、ハマチ、ワラサ、イカなどが活動が活発化し、釣れることがあります。サビキ釣りやルアーフィッシングを楽しむことができます。特にカツオやハマチは夏のシーズンには良いサイズのものが狙えるでしょう。

秋(9月〜11月):
秋にはタチウオ、イナダ、キスなどが釣れることがあります。タチウオのシーズンが始まり、竿頭を狙う人も多いです。タチウオ以外にもイナダやキスも釣れるチャンスがあります。

冬(12月〜2月):
冬にはカサゴ、キス、アジ、サバなどが活発になります。温暖な沖縄でも冬季は水温が下がるため、魚種は少なくなりますが、釣果が期待できる時期です。特にカサゴやキスは冬を中心に狙われます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

糸満漁港(沖縄県糸満市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ イラブチャー

■ カーエー

■ ガーラ

■ ガチュン

■ グルクマ

■ コチ

■ タマン

■ ミーバイ

■ ミジュン

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 太刀魚(タチウオ)

■ 鱚(キス)

▼PR▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました