行徳港(市川市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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市川市にある釣り場は、行徳港周辺にあります。港内では釣りが禁止されていますが、奥の岸壁から釣りを楽しむことができます。

行徳港周辺では、カレイ、ハゼ、シーバス、メバル、クロダイなど多くの魚を釣ることができます。

特にハゼは数が非常に多く、夏から秋のシーズンから初冬にかけて楽しめます。ただし、投げ釣りの際には足元付近に捨石があることが多いので、根掛かりに注意が必要です。

冬には投げ釣りでマコガレイを狙うのも面白く、夜釣りではアナゴもよく釣れます。

また、ウキ釣りやメバリングでメバル、ブッコミ釣りや落とし込み釣りでクロダイ、ルアーでシーバスなど、さまざまな釣り方で楽しめます。

駐車場やトイレはありませんので、電車を利用する場合、JR京葉線市川塩浜駅から徒歩でアクセスできます。

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【釣り場】 行徳港
【都道府県】 千葉県
【区域】 市川市
【郵便番号】 〒272-0127
【所在地】 千葉県市川市塩浜
【よみがな】 ちばけん いちかわし しおはま
【英語表記】 SHIOHAMA, ICHIKAWASHI, CHIBA KEN, 272-0127, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春になると行徳港では、シーバスやメバルが釣れることがあります。特に夜間の釣りが効果的で、ライトゲームやショアジギングが楽しめます。ミノー、ジグヘッド、ワームなどのルアーを使った釣りがおすすめです。

夏(6月〜8月):
夏になると行徳港では、マゴチやハゼなどが釣れることがあります。エサ釣りが一般的で、波止や堤防からの釣りが人気です。サビキ釣りや投げ釣りでエサを使い、待ち釣りを楽しむことができます。

秋(9月〜11月):
秋になると行徳港では、シーバスやヒラメのシーズンとなります。ルアーフィッシングが主流で、ミノー、メタルジグ、ワームなどを使用します。特に夜や早朝の釣りが有効です。

冬(12月〜2月):
冬になると行徳港では、アジやイワシが釣れることがあります。波止や船着き場からの投げ釣りや仕掛け釣りが人気です。餌釣りやエサ釣りも楽しめます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

行徳港(千葉県市川市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 穴子(アナゴ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 鮴(メバル)

■ 鯊(ハゼ)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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