山背泊漁港（函館市）の釣り場情報まとめ｜釣りポイント・穴場スポットなど掲載

山背泊漁港は道道635号に入った最初の漁港です。東に進むと恵山漁港に続きます。
防波堤では西側に白灯台があり、東側に赤灯台があります。防波堤の西側、付け根にはトイレが設置されています。また、漁港のすぐ南には釣具店があります。

冬場を中心に、防波堤から外海側や船道に向かって、アブラコやカジカなどの根魚やカレイ類を狙うことができます。夜釣りもおすすめです。特に大型のカジカはここでよく見られますが、根掛かりに注意が必要です。

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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春（3月〜5月）：
春には山背泊漁港でアジ、イカ、シロギス、カレイなどが釣れます。波止場や船着場周辺が釣りスポットとして人気です。エサ釣りやルアーフィッシングなど、様々な釣り方で楽しむことができます。

夏（6月〜8月）：
夏には山背泊漁港でメバル、アジ、サバ、ハゼ、カレイなどが釣れることがあります。特に波止場周辺や防波堤が釣りスポットとしておすすめです。ライトタックルや投げ釣りで楽しむことができます。

秋（9月〜11月）：
秋には山背泊漁港でイカ、サバ、カレイ、チヌなどが釣れます。波止場や船着場周辺でのエギングやルアーフィッシングがポイントとなります。ショアジギングや波止釣りも楽しめます。

冬（12月〜2月）：
冬には山背泊漁港でカレイ、シロギス、フグ、アブラコなどが釣れます。氷結した漁港では氷上釣りも楽しめます。オモリ釣りやアイスフィッシングなどが人気で、冬の漁港釣りを楽しむことができます。

これらの情報は一般的な傾向ですので、天候や日によって釣果や釣り場の状況は変動することがあります。釣りを楽しむ際には、現地の情報や釣り具店のアドバイスを参考にすると良いでしょう。

主に釣れる魚/何が釣れる？

山背泊漁港（北海道函館市）では、主に以下の魚が釣れます。

■ 愛魚女（アイナメ・アブラコ）

■ 鰍（カジカ）

■ 真子鰈（マコガレイ）

■ 千魚（チカ）

■ 槍烏賊（ヤリイカ）

■ 鰈（カレイ）

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