臼杵港(臼杵市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

PR

臼杵市のフェリー乗り場には、臼杵川河口に沿った波止があります。波止のすぐ西には海添川河口があります。波止の外側は、ルアー釣りでスズキを狙うことができる人気のポイントです。水深がある場合は海添川河口でもスズキの釣果が期待できます。

投げ釣りではカレイ、キス、メイタなどが、サビキ釣りではアジやイワシが釣れます。秋にはルアーを使ってメッキやカマスなども狙えます。ただし、フェリー乗り場前の岸壁は立ち入り禁止区域ですのでご注意ください。その東側の岸壁は車を横付けして釣りができる、ファミリーに適した釣り場となっています。周辺にはコンビニなども近く便利です。

▼PR▼

【釣り場】 臼杵港
【都道府県】 大分県
【区域】 臼杵市
【郵便番号】 〒875-0034
【所在地】 大分県臼杵市板知屋
【よみがな】 おおいたけん うすきし いたちや
【英語表記】 ITACHIYA, USUKISHI, OITA KEN, 875-0034, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
臼杵港では、春になるとアジ、ゴチ、イサキなどが釣れることがあります。特にアジ釣りは人気で、サビキ釣りやエサ釣りがよく行われます。夕方から夜にかけてが biteの良い時間帯とされています。ゴチ釣りやイサキ釣りでは、ルアー釣りや投げ釣りが一般的です。

夏(6月〜8月):
夏には、臼杵港でマゴチ、クロダイ、メバルなどが釣れることがあります。マゴチやクロダイ釣りでは、エサ釣りやルアー釣りがポピュラーです。夜釣りでは、ヒラメやアオリイカの可能性もありますので、釣り人に人気です。

秋(9月〜11月):
秋になると、臼杵港ではヒラメやシーバス、キスなどが釣れることがあります。ヒラメ釣りでは、ルアー釣りや投げ釣りが一般的で、夜釣りがおすすめです。シーバス釣りもルアー釣りが主流で、夕方から夜にかけて biteが活発になることが多いです。

冬(12月〜2月):
冬場は臼杵港での釣りは少なくなりますが、アジやメバルなどが釣れることがあります。特にアジ釣りは活発で、サビキ釣りやエサ釣りがよく行われます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

臼杵港(大分県臼杵市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 鰯(イワシ)

■ 鰻(ウナギ)

■ 黄茅渟(キチヌ・キビレ)

■ 銀紙鰺(ギンガメアジ・メッキ・エバ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 細魚(サヨリ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 真鯒(マゴチ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮃(ヒラメ)

■ 鮴(メバル)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 魳(カマス)

■ 鮋(カサゴ)

▼PR▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました