高田港(豊後高田市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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豊後市街地から車で約5分で到着できる釣り場は広大であり、軽装でのぞむと有利です。足場は全体的に安定しているため、初心者の方にも安心して楽しんでいただけます。ただし、港内では作業をしている方々に迷惑をかけないように注意しましょう。

釣り場の周辺には釣り人向けの駐車スペースも用意されています。導流堤は全長3kmにも及び、釣りポイントとなります。夏から秋にかけてはセイゴやフッコが積極的に釣れますし、導流堤の先端部まで進めば良型のカレイを狙うことができます。

特におすすめの釣りポイントは水門の近くです。ウナギ、アナゴ、セイゴ、ハゼなど、さまざまな魚が釣れることもあります。

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【釣り場】 高田港
【都道府県】 大分県
【区域】 豊後高田市
【郵便番号】 〒879-0608
【所在地】 大分県豊後高田市呉崎
【よみがな】 おおいたけん ぶんごたかだし くれさき
【英語表記】 KURESAKI, BUNGOTAKADASHI, OITA KEN, 879-0608, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には高田港周辺での釣りが盛んです。この季節にはヒラメやカレイが主なターゲットとなります。温暖な気候の影響で魚の活性が高まり、旬の時期には豊富な釣果が期待できます。波止や堤防など、海にアクセスできるポイントが人気となります。ルアーやエサ釣りを楽しむことができます。

夏(6月〜8月):
夏の高田港周辺では、アジ、サバ、ハゼなどが釣れることがあります。特にアジやサバは活発に活動し、群れで泳いでいることが多いため、魚影を見つければ釣果が期待できます。さらに、夏場にはカツオやヒラメも姿を現すことがあります。エサ釣りやルアーフィッシング、投げ釣りなどさまざまな釣法を試してみることができます。

秋(9月〜11月):
秋には高田港周辺での釣りも楽しめます。この季節にはシーバスやヒラメ、サゴシ、マゴチなどが釣れることがあります。特にシーバスは秋のシーズンが盛り上がり、ルアーフィッシングの人気ターゲットとなっています。沖合いのポイントや波止、堤防の周辺が良い釣りスポットとされています。

冬(12月〜2月):
冬には高田港周辺でも釣りが楽しめますが、海水の温度が下がるため、ターゲットが限られてきます。この時期にはガシラやイシモチ、カサゴなどが主な狙い目となります。波止や堤防でのエサ釣りが効果的です。また、冬の風物詩として知られるフグ釣りもこの地域で楽しむことができます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

高田港(大分県豊後高田市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 細魚(サヨリ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 稜鱗(ゼンゴ・オニアジ)

■ 鰈(カレイ)

■ 鮋(カサゴ)

■ 鰶(コノシロ)

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