白州(浜松市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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白洲(しらす)は車えびの中間育成場があることで有名な釣り場です。住宅地のすぐそばに位置しています。釣り場まで行くには浜松駅から県道62号線を雄踏町方面に向かって走り、南九領橋交差点を右折し、県道65号線(浜松環状線)を北上します。

東名高速道路の浜松西インターから釣り場に向かう場合は、県道65号線を南へ進み、大久保交差点を曲がって西に進み、はまゆう大橋を渡ります。はまゆう大橋を目指せば簡単に到着できるでしょう。この釣り場では夏から秋にかけてのハゼ釣りがおすすめです。

浜名湖エリアの他の釣り場と同様に、ハゼの釣果が安定して楽しめます。オススメの釣り場は川から見て右岸の沖側です。夏の夜釣りでは、キビレやクロダイの足の裏サイズが簡単に釣れます。釣り方はユムシやイソメをブッコミで行います。

竿を複数本出しておくと良いでしょう。釣り場付近から30メートルほど沖にカケアガリがありますので、この周辺を狙うと成功率が高くなります。その他の釣り物としては、年によってサヨリの大群が接岸することがあります。

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【釣り場】 白州
【都道府県】 静岡県
【区域】 浜松市西区
【郵便番号】 〒431-1204
【所在地】 静岡県浜松市西区白洲町
【よみがな】 しずおかけん はままつしにしく しらすちょう
【英語表記】 SHIRASUCHO, HAMAMATSUSHINISHIKU, SHIZUOKA KEN, 431-1204, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は白州での釣りに最適な季節です。この時期にはワカサギやハクレン、ニジマスなどの淡水魚が活発になります。白州周辺の湖や川での釣りがおすすめです。ルアーフィッシングやフライフィッシングが人気の釣り方となります。

夏(6月〜8月):
夏は白州での釣りには少し注意が必要です。気温が上昇し、水温も高くなりますが、早朝や夕方の涼しい時間帯には釣果を期待できます。この時期にはブラックバスやパーチなどが釣れることがあります。キャスティングやボート釣りがおすすめです。

秋(9月〜11月):
秋は白州での釣りに適した季節です。この時期にはブラックバスやニジマス、ブルーギルなどが活性化し、釣れる機会が増えます。特に秋のイワナ釣りが人気で、フライフィッシングが楽しめるポイントとなります。

冬(12月〜2月):
冬は寒さが厳しくなるため、白州周辺の釣り場は閑散となります。ただし、ワカサギ釣りが盛んな地域もありますので、氷上での釣りを楽しむことができます。凍結具合や安全面には十分に注意しながら楽しみましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

白州(静岡県浜松市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 黄茅渟(キチヌ・キビレ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 鯊(ハゼ)

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