白野江/網ノ鼻(北九州市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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北九州市門司区に位置する地磯は、比較的足場が良く、磯釣りに最適なポイントが連続しています。

網ノ鼻周辺で釣れる魚は、シロギス、メバル、ソイ、アラカブ、アコウ(キジハタ)、クロダイ(チヌ)などがいます。

投げ釣りではキスが狙い目です。沖は砂地ですが根が多いため、サビキ釣りよりも待ち釣りのスタイルがおすすめです。多くの数を釣ることは難しいですが、釣れた場合は良型が多いです。

チヌは6〜10月頃がベストシーズンです。メイタクラスのチヌが多いですが、秋には数も釣れるでしょう。

根魚はフカセ釣りの外道としても釣れますが、専門に狙う場合はソフトルアーが効果的です。磯際や根周りを探っていくとソイやアラカブがヒットすることがあります。

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【釣り場】 白野江/網ノ鼻
【都道府県】 福岡県
【区域】 北九州市門司区
【郵便番号】 〒801-0802
【所在地】 福岡県北九州市門司区白野江
【よみがな】 ふくおかけん きたきゅうしゅうしもじく しらのえ
【英語表記】 SHIRANOE, KITAKYUSHUSHIMOJIKU, FUKUOKA KEN, 801-0802, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春になると白野江/網ノ鼻では、シーバスやヒラメ、アジが釣れることがあります。特にシーバスは春の産卵期で活性が高まり、ルアーフィッシングでの釣りがおすすめです。アジやヒラメはサビキ釣りやルアーフィッシングでも楽しめます。

夏(6月〜8月):
夏に入ると白野江/網ノ鼻では、カサゴやクロダイ、ハマチが釣れることがあります。特にカサゴは岩礁帯に生息し、ジグヘッドやテキサスリグでの釣りが有効です。ハマチはルアーフィッシングや泳がせ釣りで狙うことができます。

秋(9月〜11月):
秋には白野江/網ノ鼻での釣りが盛り上がります。シーバスやヒラメ、タチウオが活性が高まり、釣れるチャンスが増えます。シーバスやヒラメはルアーフィッシング、タチウオはサビキ釣りや投げ釣りでの釣りがおすすめです。

冬(12月〜2月):
冬になると白野江/網ノ鼻では、タチウオやシーバスが釣れることがあります。引きの強いタチウオはジギングや投げ釣り、シーバスはルアーフィッシングでの釣りが有効です。寒さに注意しながら楽しんでください。

主に釣れる魚/何が釣れる?

白野江/網ノ鼻(福岡県北九州市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 曹以(ソイ)

■ 雉子羽太(キジハタ・アコウ)黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 鮴(メバル)

■ 鱚(キス)

■ 鮋(カサゴ・アラカブ)

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