汐見運河(江東区)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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江東区の塩浜と枝川の間に位置するのが汐見運河です。汐見運河の中央には首都高速9号線の汐枝橋が架かり、その西側には鴎橋、東側にはしおかぜ橋という細い橋があります。ちなみにしおかぜ橋は夜間はライトアップされます。また、橋の周辺は足場が高く、南北両側の護岸も整備されており、フェンスがあり、釣りをするのに適した環境です。

橋の周りや障害物周辺はシーバスが出るポイントで、夜にはルアー釣りやウキ釣りで狙うことができます。小さなサイズの魚も釣れることがありますが、大型のシーバスは少ないです。さらに、夏場にはチョイ投げでハゼを釣ることも可能です。足場が低い箇所では釣りがしやすいですので、そちらを利用してみてください。

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【釣り場】 汐見運河
【都道府県】 東京都
【区域】 江東区
【郵便番号】 〒135-0043
【所在地】 東京都江東区塩浜、枝川
【よみがな】 とうきょうと こうとうく しおはま
【英語表記】 SHIOHAMA, KOTOKU, TOKYO TO, 135-0043, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):春は水温が上昇し、魚の活性が高まる季節です。この時期は、アイナメやスズキ、メバルなどが良いサイズで釣れることがあります。エサ釣りやルアーフィッシングの両方が楽しめる時期です。

夏(6月〜8月):夏は気温が上昇し、魚が活発になる季節です。汐見運河では、主にメバルやクロダイ、ハゼなどが釣れます。夜間の釣りもおすすめで、ライトを使ってウナギやクロダイを狙うことができます。

秋(9月〜11月):秋は涼しい季節で、魚も活発になります。この時期は、アジやハゼ、マダイなどが釣れることがあります。特にアジ釣りが盛んで、投げ釣りやサビキ釣りで楽しむことができます。

冬(12月〜2月):冬は水温が下がり、寒冷な季節です。しかし、汐見運河ではシーバスが釣れるチャンスもあります。投げ釣りやルアーフィッシングで、大型のシーバスを狙うことができます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

汐見運河(東京都江東区)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯊(ハゼ)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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