瀬戸橋/新瀬戸橋(浜松市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

PR

この釣り場は水深があるため、小~中サイズの魚を楽しむことができます。見かけは浜辺のようですが、海底は岩盤と砂の混じった地形で、根掛かりに注意が必要です。アクセス方法としては、東名高速道路の三ヶ日インターから県道310号線(別名:浜名湖レークサイドウェイ)に入り、南に向かって進みます。料金所跡付近を通過すると、目的地が見えてきます。

「水道」と呼ばれるエリアは、11月から1月にかけてカレイが有望なポイントとなります。ここは水深が比較的確保されているため、大型のスズキや「落ちハゼ」と呼ばれる大きなハゼを狙うことも可能です。ただし、海底は基本的に岩盤地帯なので、根掛かりが多いです。仕掛けを多めに持って入釣することをおすすめします。

▼PR▼

【釣り場】 瀬戸橋/新瀬戸橋
【都道府県】 静岡県
【区域】 浜松市北区
【郵便番号】 〒431-1403
【所在地】 静岡県浜松市北区三ヶ日町大崎
【よみがな】 しずおかけん はままつしきたく みっかびちょうおおさき
【英語表記】 MIKKABICHOOSAKI, HAMAMATSUSHIKITAKU, SHIZUOKA KEN, 431-1403, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):春は水温が上昇し、多くの魚種が活性化します。この時期には、シーバスやヒラメなどの海水魚が主なターゲットとなります。また、ウグイやフナなどの淡水魚も釣れることがあります。

夏(6月〜8月):夏は暑い季節ですが、早朝や夕方から夜にかけての時間帯が釣果が期待できることが多いです。夏の瀬戸橋/新瀬戸橋では、シーバスやカサゴ、ヒラメなどの海水魚が釣れることがあります。

秋(9月〜11月):秋は釣りのベストシーズンとされることが多く、瀬戸橋/新瀬戸橋でも大型の魚が狙える季節です。シーバスやヒラメ、カレイなどの海水魚のほか、ブラックバスやニジマスなどの淡水魚も釣れることがあります。

冬(12月〜2月):冬は水温が低下し、魚の活性が低くなる傾向があります。ただし、瀬戸橋/新瀬戸橋ではカサゴなどの冬魚が釣れることがあります。特に、潮の流れが強い場所での釣りが効果的とされます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

瀬戸橋/新瀬戸橋(静岡県浜松市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 愛魚女(アイナメ・アブラコ)

■ 黄茅渟(キチヌ・キビレ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 拶双魚(サッパ・ママカリ)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 鮋(カサゴ)

▼PR▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました