先ノ瀬(佐伯市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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先ノ瀬では、上物の釣りが解禁されるのは正月1日から5日までの5日間だけで、その他の360日は底物釣りが楽しめる釣り場となっています。

しかし、上物の代表となるクロやイサキの魚影の濃さは驚くほどであり、それ以外にもイシダイはもちろん、ブリやマダイ、サバやアジなどの魚影の濃さも抜群です。

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【釣り場】 先ノ瀬
【都道府県】 大分県
【区域】 佐伯市
【郵便番号】 〒8761206
【所在地】 大分県佐伯市鶴見中越浦
【よみがな】 おおいたけん さいきし つるみなかごしうら
【英語表記】 TSURUMINAKAGOSHIURA, SAIKISHI, OITA KEN, 876-1206, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春の先ノ瀬では、アジやイサキが釣れることが多いです。特にイサキのシーズンが盛り上がります。堤防や船釣りが主な釣りスタイルで、早朝や夕方が釣果が良い時間帯です。

夏(6月〜8月):
夏になると先ノ瀬では、夜釣りが楽しめます。マダイやヒラメ、イシダイなどが狙えますので、夜間の船釣りがおすすめです。また、アオリイカのエギングも盛んに行われます。

秋(9月〜11月):
秋になると先ノ瀬では、ウツボやアナゴなどの根魚が活発になります。特にウツボは大型のものが狙えることもあります。また、シロギスやマダイも釣れることがあります。

冬(12月〜2月):
冬の先ノ瀬では、シマアジやカサゴが主なターゲットとなります。堤防や岩礁でのサビキ釣りがポピュラーで、早朝や夕方が釣果が期待できる時間帯です。

主に釣れる魚/何が釣れる?

先ノ瀬(大分県佐伯市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 寒鯛(カンダイ)

■ 石垣鯛(イシガキダイ)

■ 石鯛(イシダイ・シマダイ)

■ 鱪(シイラ)

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