境水道(松江市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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鳥取・島根の県境に位置する長さ約8kmの水道は、さまざまな魚が釣れる人気のある釣り場です。

境水道では、シロギス、ハゼ、マコガレイ、イシガレイ、メバル、カサゴ、ソイ、アコウ(キジハタ)、アイナメ、アジ、チヌ、ヒラメ、マゴチ、サゴシ(サワラ)、ハマチ、シーバス、マダコ、イイダコ、コウイカ、アオリイカなどさまざまな種類の魚が釣れます。

投げ釣りでは、シロギスとカレイを狙うことができます。どちらの魚も群れが多いですが、水流が強い場合もあるので、重いオモリを用意しておくことをおすすめします。キスは春から秋にかけて、カレイは秋から初冬や春に狙うのがシーズンです。

ルアーフィッシングでは、シーバスが人気のターゲットとなります。魚の数も多く、大型のシーバスも期待できます。また、ルアーでヒラメやマゴチを狙うこともできますし、夜釣りではロックフィッシュも意外とよく釣れます。さらに入口付近ではショアジギングでサゴシも狙うことができ、近年ではルアーでチヌを専門的に狙うチニングをする釣り人もいます。

その他にも、エギングでアオリイカやコウイカ、タコを狙うことができます。また、サビキ釣りでアジなどを楽しむこともできます。

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【釣り場】 境水道
【都道府県】 島根県
【区域】 松江市
【郵便番号】 〒690-1312
【所在地】 島根県松江市美保関町森山
【よみがな】 しまねけん まつえし みほのせきちょうもりやま
【英語表記】 MIHONOSEKICHOMORIYAMA, MATSUESHI, SHIMANE KEN, 690-1312, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):春には境水道周辺でアジ、ヒラメ、カサゴなどが釣れることがあります。特にアジは大型の群れが回遊することがあるので、サビキ釣りやルアーフィッシングで釣りを楽しむことができます。

夏(6月〜8月):夏になると境水道でエギングでのアオリイカの釣果が期待できます。夜間の釣りが特に人気で、照明を浴びた水面にアオリイカが集まる場合もあります。また、夏場にはサヨリやカワハギも釣れることがあります。

秋(9月〜11月):秋になるとヒラメやマダイの釣果が増えることがあります。また、アジやカサゴも釣れることがあるので、幅広い釣りの楽しみがあります。

冬(12月〜2月):冬場はベラやイシガキダイ、カサゴなどが主なターゲットとなります。特にイシガキダイは人気があり、仕掛け釣りやルアーフィッシングで狙うことができます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

境水道(島根県松江市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 愛魚女(アイナメ・アブラコ)

■ 鯵(アジ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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