佐賀関港(大分市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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大分県大分市佐賀関に位置する港です。
この地域には半島の両側に港があり、両方とも佐賀関港と呼ばれています(徒歩で約10分の距離に位置しています)。

佐賀関港で釣れる魚は、アジ、カマス、メバル、カサゴ、シロギス、チヌ、マダイ、アオリイカ、ケンサキイカ、マゴチなどがあります。

サビキ釣りでは、主にアジを狙います。良好な足場のある堤防や岸壁から釣りを楽しむことができ、ファミリーフィッシングにも最適です。

アオリイカ(モイカ)は秋と春がシーズンです。多くの人がエギングで狙いますが、アジゴの泳がせ釣りでも狙うことができます。夏にはケンサキイカも釣れることがあります。

夜釣りでは、アジングやメバリングなど小物を狙ったルアーフィッシングが楽しいです。

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【釣り場】 佐賀関港
【都道府県】 大分県
【区域】 大分市
【郵便番号】 〒870-1163
【所在地】 大分県大分市
【よみがな】 おおいたけん おおいたし めぐすの
【英語表記】 MEGUSUNO, OITASHI, OITA KEN, 870-1163, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は、佐賀関港周辺でアジやイワシの釣果が期待できます。主に堤防や船着き場からの投げ釣りやルアーフィッシングが人気です。潮の満ち引きの時間帯に活性が高まり、早朝や夕方が良いタイミングです。

夏(6月〜8月):
夏にはエギングやショアジギングでのアオリイカの釣りが盛んです。特に夜間の活性が高く、夕方から夜にかけての時間帯がおすすめです。秋ノ江港周辺の地磯でもアオリイカの釣果が期待できます。

秋(9月〜11月):
秋は、佐賀関港周辺でのマゴチやキス、カレイなどのフラットフィッシュの釣りが盛んです。波止釣りや投げ釣りが効果的で、特に潮の流れのある場所がポイントです。午前中の時間帯が活性の高い時期と言えます。

冬(12月〜2月):
冬になると佐賀関港周辺ではシロギスやヒラメの釣りが楽しめます。シロギスは波止釣りや堤防からの投げ釣りで狙えます。ヒラメは船釣りやショアジギングでのターゲットとなります。底釣りもおすすめで、沖の磯場ではアジやイワシによるルアーフィッシングも楽しめます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

佐賀関港(大分県大分市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 剣先烏賊(ケンサキイカ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 真鯛(マダイ)

■ 真鯒(マゴチ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 魳(カマス)

■ 鮋(カサゴ)

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