渡船（鶴見で手配）を利用して釣りに行く際は、トイレや飲食物の準備をしっかり済ませましょう。特に飲み物は持参することを忘れずにしてください。必ずスパイクブーツとライフジャケットを着用しましょう。初心者の釣り人はベテランに同伴してもらうことをおすすめします。以前に焚き火の扱いが不注意で火災が起こったことがあるため、注意が必要です。
この釣り場では特に人気のあるターゲットはオナガ、マダイ、クロです。中でもマダイは非常に人気があり、専門に狙う人も多いです。周辺の釣り場と比較して、サイズが大きい傾向にあるようです。また、イシダイやアラなども釣れる場所もあります。釣り座はいたるところにあり、地形によって選ぶことはできません。船頭さんの意見を聞いて釣り座を選ぶことをおすすめします。
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| 【釣り場】 | 大島/大バエ |
| 【都道府県】 | 大分県 |
| 【区域】 | 佐伯市 |
| 【郵便番号】 | 〒876-1313 |
| 【所在地】 | 大分県佐伯市鶴見大島 |
| 【よみがな】 | おおいたけん さいきし つるみおおしま |
| 【英語表記】 | TSURUMIOSHIMA, SAIKISHI, OITA KEN, 876-1313, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春（3月〜5月）：
春の大島大バエでは、シロギス、アジ、カサゴなどの魚が釣れることがあります。海岸からのルアーフィッシングやサビキ釣りが楽しめます。特に5月になるとクロダイやハマチのシーズンが始まり、大型の個体が狙えることもあります。
夏（6月〜8月）：
夏の大島大バエでは、シイラ、カツオ、ヒラメなどが釣れることがあります。船釣りやルアーフィッシングがおすすめです。海水温も上昇し、さまざまな魚種が活発に活動する季節です。
秋（9月〜11月）：
秋の大島大バエでは、シーバス、コノシロ、マアジなどが釣れることがあります。特にシーバスは人気のターゲットで、ルアーフィッシングでの釣りが楽しめます。水温も落ち着いてきて、魚の活動も活発な時期です。
冬（12月〜2月）：
冬の大島大バエでは、カレイ、イシガキダイ、フグなどが釣れることがあります。カレイ釣りでは投げ釣りや仕掛け釣りが楽しめます。厳しい寒さになることもありますが、釣果を得られることがあります。
主に釣れる魚/何が釣れる？
大島大バエ（大分県佐伯市）では、主に以下の魚が釣れます。
■ 伊佐木（イサキ）
■ 真鯛（マダイ）
■ 石鯛（イシダイ・シマダイ）
■ 鯊（ハゼ）
■ 鱸（スズキ・シーバス）
■ 鮍（カワハギ）
■ 鱪（シイラ）眼仁奈（メジナ・グレ・クロ）
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