大崎波止相浦港(佐世保市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

PR

佐世保市役場から南に向かうと県道11号線に出ます。それを進み、佐世保総合グランドを過ぎたら左折します。途中、左に曲がると大崎波止があります。道をまっすぐ進むと相浦港に到着します。

釣り場の近くには駐車場が整備されており、釣り人にとっては便利ですが、徒歩で行ける範囲にトイレはありません。また、コンビニなども遠いため、必要な物は事前に準備しておくことをおすすめします。人気の釣り対象魚はコアジ、アオリイカ、アヨリです。

コアジは春の終わりから釣れ始めます。釣り方はもちろんサビキです。アオリイカは秋になるとシーズンインします。秋のイカはサイズには期待できませんが、春になると1キロを超える大物とのやり取りが増えます。アヨリは秋になると釣れ始めますが、年によって釣果が変動するため、事前に情報を収集してから挑戦することをおすすめします。

▼PR▼

【釣り場】 大崎波止相浦港
【都道府県】 長崎県
【区域】 佐世保市
【郵便番号】 〒858-0918
【所在地】 長崎県佐世保市相浦町
【よみがな】 ながさきけん させぼし あいのうらちょう
【英語表記】 AINORACHO, SASEBOSHI, NAGASAKI KEN, 858-0918, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

【春(3月〜5月)】
春の大崎波止相浦港では、マゴチやヒラメ、メバルなどが釣れることがあります。特に潮の満ち引きが活発な時間帯が狙い目です。ルアーやエギングが一般的な釣法とされており、リーダーやルアーの選択にも注意が必要です。

【夏(6月〜8月)】
夏の大崎波止相浦港では、アジやカツオ、イサキなどが主な釣り対象となります。アジングや投げ釣りが盛んで、特に夕方から夜にかけての時間帯がアクティブな傾向があります。イサキは早朝や潮の動きのある時間に狙ってみましょう。

【秋(9月〜11月)】
秋の大崎波止相浦港では、ヒラメやサワラ、カサゴなどが釣れることがあります。ヒラメは秋の宣言とも言われ、潮の流れやタイミングに注目して釣りを楽しみましょう。また、投げ釣りでのカサゴやサワラも人気です。

【冬(12月〜2月)】
冬の大崎波止相浦港では、クロダイやシーバス、アオリイカなどが狙えます。特にシーバスは夜間釣りが有効で、ルアー釣りやジギングでのアオリイカも楽しめます。寒い季節ですので、寒さ対策をしっかりとして釣りに臨みましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

大崎波止相浦港(長崎県佐世保市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 細魚(サヨリ)

▼PR▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました