おさかな牧場シーロード八幡浜（八幡浜市）の釣り場情報まとめ｜釣りポイント・穴場スポットなど掲載

八幡浜市の宇和海に面した釣り施設です。場所は岬の先端部に位置する矢野崎です。
かつては釣り堀や食堂がありましたが、現在は閉鎖され、外海向きの釣り場として利用されています。

釣り場となるのは1番から8番までの浮き消破堤です。びゅうブリッジと呼ばれる橋を渡って進みます。手前の消破堤には手すりが付いていますが、奥の方には手すりはありません。また、奥の方は距離もありますので、渡船での移動となります。

消破堤周辺の水深は約20m〜40mにも及びます。カゴ釣りではマダイを狙うことができますし、泳がせ釣りでは青物を狙うことも可能です。回遊魚が入ってくる時期には、サビキ釣りでアジやイワシが釣れることもあります。また、コウイカやアオリイカの釣れる実績もあります。

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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春（3月〜5月）：
春にはおさかな牧場シーロード八幡浜ではヒラメやシャコガイ、サバ、イナダなどの魚が釣れます。ヒラメはルアーフィッシングやエサ釣りで狙います。シャコガイは泳がせ釣りやエサ釣りで狙うことができます。サバやイナダは投げ釣りやサビキ釣りで楽しむことができます。

夏（6月〜8月）：
夏にはおさかな牧場シーロード八幡浜ではアジやイナダ、カツオ、サバなどが釣れます。アジやイナダはエサ釣りや投げ釣りで狙います。カツオはルアーフィッシングやジギングで狙うことができます。サバはサビキ釣りや投げ釣りで楽しむことができます。

秋（9月〜11月）：
秋にはおさかな牧場シーロード八幡浜ではヒラメやイワシ、カサゴ、ハマチなどが釣れます。ヒラメはルアーフィッシングやエサ釣りで狙います。イワシはサビキ釣りや投げ釣りで楽しむことができます。カサゴやハマチは泳がせ釣りやジギングで狙うことができます。

冬（12月〜2月）：
冬にはおさかな牧場シーロード八幡浜ではカサゴやヒラメ、コウイカなどが釣れます。カサゴは泳がせ釣りやエサ釣りで狙うことができます。ヒラメはルアーフィッシングやエサ釣りで狙います。コウイカはエギングやイカ釣りで楽しむことができます。

主に釣れる魚/何が釣れる？

おさかな牧場シーロード八幡浜（愛媛県八幡浜市）では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵（アジ）

■ 眼仁奈（メジナ・グレ・クロ）

■ 甲烏賊（コウイカ）

■ 黒鯛（クロダイ・チヌ・カイズ）

■ 細魚（サヨリ）

■ 障泥烏賊（アオリイカ・ミズイカ・モイカ）

■ 真鯛（マダイ）

■ 真鯒（マゴチ）

■ 瘤鯛（コブダイ）

■ 鮴（メバル）

■ 鰆（サワラ・サゴシ）

■ 魬（ハマチ）

■ 鮍（カワハギ）

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