尾本港黒島(臼杵市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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佐賀関中心部から車で約15分ほどの場所に位置しています。近くには釣り人が利用できる駐車スペースがあり、また車ですぐのところにコンビニがあるので非常に便利です。

徒歩圏内にはトイレもあります。ポイントによっては渡船で入釣する必要があるので、お手洗いや飲食物の準備をきちんと済ませておきましょう。特に飲料を持参することを忘れないようにしましょう。安全のためにはスパイクブーツとライフジャケットの着用が必須です。初心者の方はベテランの釣り人と一緒に行くことをおすすめします。

このエリアは基本的に海底が砂地なので、根がかりの心配はあまりありません。夏になるとキス釣りが賑わい、同時にゼンゴも現れます。ヒラメの姿も多いようなので、釣れたゼンゴを餌にして泳がせ釣りに挑戦するのも面白いでしょう。秋にはエギングでモイカを爆釣することもできます。サイズアップを狙う場合はヤエン釣りがおすすめです。冬はメバリングが最盛期を迎えます。

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【釣り場】 尾本港黒島
【都道府県】 大分県
【区域】 臼杵市
【郵便番号】 〒875-0001
【所在地】 大分県臼杵市佐志生
【よみがな】 おおいたけん うすきし さしう
【英語表記】 SASHIU, USUKISHI, OITA KEN, 875-0001, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は尾本港黒島でシーバスやメバルが主なターゲットとなります。シーバスはサビキ釣りやルアーフィッシングで狙うことができます。メバル釣りも盛んで、ライトタックルやワームを使用すると楽しめます。春にはアジやサバも釣れることがあります。

夏(6月〜8月):
夏は尾本港黒島での釣りには、ヒラメやキス、カンパチなどの青物が活発になる時期です。ヒラメはルアーフィッシングや投げ釣りで狙うことができます。また、キスやカンパチもワームやエサを使って釣ることができます。夏の夜はナイトゲームが楽しめるほか、クーラーボックスを用意して新鮮な魚を持ち帰ることもできます。

秋(9月〜11月):
秋は尾本港黒島でアジやサバ、ヒラメなどが釣れる時期です。アジやサバはサビキ釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。ヒラメも秋になると回遊してくるため、ルアーやエサを使って狙うことができます。秋の釣りでは、天候や潮の状況によって釣果が変わるので、情報をチェックしてから釣行することをおすすめします。

冬(12月〜2月):
冬は尾本港黒島での釣りには、クロやメバルなどが主なターゲットとなります。クロはルアーフィッシングや投げ釣りで狙うことができます。メバル釣りも引き続き楽しむことができます。冬の釣りでは、朝晩の冷え込みに注意しながら釣行しましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

尾本港黒島(大分県臼杵市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 鮋(カサゴ)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

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