大分川河口(大分市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

PR

大分川河口の右手には裏川河口があり、その河口沿いには波止があります。左側は5号地となっています。このエリアはルアー釣りのスズキポイントとして知られています。また、ルアー釣りでのタチウオの実績も報告されています。その他、フカセ釣りではメイタやチヌなどの釣果も期待できます。ただし、裏川の方は水深が浅いことに留意してください。

▼PR▼

【釣り場】 大分川河口
【都道府県】 大分県
【区域】 大分市
【郵便番号】 〒870-0018
【所在地】 大分県大分市豊海、弁天、西新地、大津町
【よみがな】 おおいたけん おおいたし とよみ
【英語表記】 TOYOMI, OITASHI, OITA KEN, 870-0018, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は大分川河口での釣りが盛んな季節です。この時期はメバル、シーバス、カマスなどが釣れます。特に豊海や弁天エリアではルアーフィッシングが人気で、ミノー、シンキングペンシル、ソフトルアーなどが効果的です。また、春はタチウオやヒラメも釣れることもありますので、狙ってみる価値があります。

夏(6月〜8月):
夏は大分川河口での釣りが活発になる季節です。この時期はアジ、サバ、イカ、カワハギなどが釣れることがあります。特に弁天付近や西新地付近での釣りがおすすめです。餌釣りやエサ取り竿を使った釣りがメインですが、ルアーでの釣りも楽しむことができます。

秋(9月〜11月):
秋は大分川河口での釣りが一層盛り上がる季節です。この時期はヒラメ、シーバス、アジ、サバなどが釣れることがあります。特に大津町付近や豊海付近でのヒラメ釣りが人気で、ルアーフィッシングや投げ釣りが楽しめます。また、アジやサバの群れも活発になるので、餌釣りやルアーフィッシングでのジギングなども楽しめます。

冬(12月〜2月):
冬は大分川河口での釣りが少し落ち着く季節ですが、それでも楽しめる釣りがあります。この時期はヒラメやシーバスがメインのターゲットとなります。特に西新地や弁天周辺の沖合いでのルアーフィッシングが効果的です。また、冬場にはカマスやカワハギなどの魚も釣れることがありますので、バラエティに富んだ釣りが楽しめます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

大分川河口(大分県大分市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 鰻(ウナギ)

■ 黄茅渟(キチヌ・キビレ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 若い鰤(ヤズ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 太刀魚(タチウオ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 鯔(ボラ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 鱸子(セイゴ)

■ 鮋(カサゴ)

▼PR▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました