大神漁港大崎鼻(日出市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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大神漁港・大崎鼻はJR日出駅から車で約10分ほどの場所にあります。全体的に足場が安定しているため、初心者の方にも安心な釣り場です。港内では作業中の方々に迷惑がかからないように気を付けましょう。また、近くには釣り人が利用できる駐車スペースとトイレがあり、便利です。

「大神漁港」と「大崎鼻」は海をまたいで向かい合って位置しています。夏が始まると「大神漁港」ではアジが釣れるようになります。アジは豊富に釣れ、秋の終わりまでシーズンが続きます。また、ここの釣り場にはトイレが完備されているため、ファミリーフィッシングにも適しています。

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【釣り場】 大神漁港大崎鼻
【都道府県】 大分県
【区域】 速見郡
【郵便番号】 〒879-1504
【所在地】 大分県速見郡日出町大神
【よみがな】 おおいたけん はやみぐんひじまち おおが
【英語表記】 OGA, HAYAMIGUNHIJIMACHI, OITA KEN, 879-1504, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
– 春はシーバスやメバル、ヒラメなどが活発になる季節です。特に岸からのルアーフィッシングがおすすめです。
– メバルは夜釣りが有効で、スプーンやジグヘッドなどを使用すると良い結果が得られるでしょう。

夏(6月〜8月):
– 夏場はアジやサバ、イナダなどの青物が釣れることが多いです。磯釣りや波止釣り、ボート釣りなど、好みや釣りスタイルに合わせて楽しめます。
– サビキ釣りや餌釣りは効果的な方法です。

秋(9月〜11月):
– 秋はヒラメやシーバスなど、回遊魚が活発になります。ルアーフィッシングやボート釣りが人気です。
– ヒラメはタックルやテクニックに注意しながら、サーフからのキャストやボート釣りで狙いましょう。

冬(12月〜2月):
– 冬は主にシーバスやメバル、カサゴなどが釣れることが多いです。サーフや波止、船釣りなどで楽しめます。
– メバルは冬が一番盛んで、夜釣りがおすすめです。ジグヘッドやアイソノーズなどの人工餌を使って挑戦しましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

大神漁港大崎鼻(大分県日出市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 細魚(サヨリ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 鯊(ハゼ)

■ 鯔(ボラ)

■ 鮋(カサゴ)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

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