北側には白灯堤防が延びており、港内には狭い堤防が1つあります。また、堤防の付け根の右側は小さな川の河口となっています。外向きのテトラ帯では、アオリイカ、メジナ、クロダイなどの釣りが楽しめます。また、港内では小型の回遊魚が釣れることもあります。
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【釣り場】 | 糠漁港 |
【都道府県】 | 福井県 |
【区域】 | 南条郡 |
【郵便番号】 | 〒915-1114 |
【所在地】 | 福井県南条郡南越前町糠 |
【よみがな】 | ふくいけん なんじょうぐんみなみえちぜんちょう ぬか |
【英語表記】 | NUKA, NANJOGUNMINAMIECHIZENCHO, FUKUI KEN, 915-1114, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
– 春の糠漁港では、アジ、カサゴ、ヒラメなどが釣れることがあります。アジ釣りはサビキ釣りが一般的で、港の周辺やテトラポット周辺で楽しむことができます。カサゴもテトラや岩場周辺で狙うことができます。また、ヒラメ釣りも人気で、ルアーやシンカーを使って投げ釣りをすることが一般的です。
夏(6月〜8月):
– 夏の糠漁港では、アジ、カサゴ、カワハギ、メバルなどが釣れることがあります。アジ釣りはサビキ釣りが盛んで、港内周辺や沖寄りのポイントで楽しむことができます。カサゴやカワハギも沈み根やテトラポット、岸壁周辺で釣れることがあります。メバル釣りも夜間に活発になり、投げ釣りやルアーフィッシングで狙ってみてください。
秋(9月〜11月):
– 秋の糠漁港では、カサゴ、アジ、ヒラメなどが釣れることがあります。カサゴ釣りはテトラポットや沈み根周辺で楽しむことができます。アジも沖から岸に接近するため、サビキ釣りや投げ釣りで積極的に狙ってみてください。ヒラメは投げ釣りやルアーフィッシングが人気で、テトラ周辺や浜からのアプローチが有効です。
冬(12月〜2月):
– 冬の糠漁港では、カサゴ、アイナメ、イシダイ、カワハギなどが釣れることがあります。カサゴ釣りはテトラポットや沈み根周辺がポイントです。アイナメやイシダイはテトラや岩場の周辺で狙うことができます。カワハギ釣りは堤防や岸壁で楽しむことができます。暖かい格好をして、冬の釣りもお楽しみください。
主に釣れる魚/何が釣れる?
糠漁港(福井県南条郡)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)
■ 鮴(メバル)
■ 鱸(スズキ・シーバス)
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