津久見インターチェンジを降りたら、「県道707号線」を直進します。車を約15分ほど走行すると目的地に到着します。渡船を利用して釣りに行くため、事前にトイレや飲食物の準備をしっかりと行いましょう。特に飲み物は持参することを忘れずにします。また、スパイクブーツやライフジャケットの着用は必ず行いましょう。初心者の場合は経験豊かな釣り人と一緒に行くことをおすすめします。
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【釣り場】 | ノーゼ/カモ瀬 |
【都道府県】 | 大分県 |
【区域】 | 津久見市 |
【郵便番号】 | 〒879-2476 |
【所在地】 | 大分県津久見市長目 |
【よみがな】 | おおいたけん つくみし ながめ |
【英語表記】 | NAGAME, TSUKUMISHI, OITA KEN, 879-2476, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
春のノーゼカモ瀬では、シーバスやメバルが主な釣果となります。シーバス釣りでは、ルアーやミノーを使用して投げ釣りを楽しむことができます。メバルはエサ釣りや投げ釣りを試してみてください。水温が上がってくると、シーバスが活発になります。
夏(6月〜8月):
夏にはアジ、イナダ、カツオなどが釣れることがあります。アジ釣りでは、サビキ釣りや餌木釣りがおすすめです。イナダやカツオはルアーやジグを使った投げ釣りが有効です。この時期は海水温が上がり、熱帯魚なども見られることがあります。
秋(9月〜11月):
秋になると、ノーゼカモ瀬での釣りが盛んになります。シーバスやヒラメ、ハゼ、キスなどが釣れることがあります。シーバス釣りにはルアーやミノーを使用しましょう。ヒラメやハゼはエサ釣りや投げ釣りがおすすめです。キス釣りも人気で、エサ釣りや投げ釣りを楽しむことができます。
冬(12月〜2月):
冬のノーゼカモ瀬では、メバルやシーバスが釣れることがあります。メバル釣りではエサ釣りが有効です。シーバスはルアーやミノーを使った投げ釣りをすると良いでしょう。寒さに注意し、釣りに出かける際は適切な防寒対策を行ってください。
主に釣れる魚/何が釣れる?
ノーゼカモ瀬(大分県津久見市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 伊佐木(イサキ)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 若い鰤(ヤズ)
■ 真鯛(マダイ)
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