能取(卯原内)漁港は、夏には釣れる魚が少ないですが、冬になると氷の上からの釣りが魅力的です。特に大きなチカやコマイを狙って釣りを楽しむことができます。
釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車スペースがありませんし、トイレやコンビニも近くにありません。
この釣り場で狙えるのはチカやコマイです。夏場は釣果が得られないことがほとんどですが、冬になると氷の上から釣りを楽しむことができます。特にコマイとチカはファミリーフィッシングに最適で、防砂堤や卯原内川の釣り座がおすすめです。
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【釣り場】 | 能取卯原内漁港 |
【都道府県】 | 北海道 |
【区域】 | 網走市 |
【郵便番号】 | 〒093-0135 |
【所在地】 | 北海道網走市卯原内 |
【よみがな】 | ほっかいどう あばしりし うばらない |
【英語表記】 | UBARANAI, ABASHIRISHI, HOKKAIDO, 093-0135, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
春には、ワカサギやアイナメが釣れることがあります。ワカサギ釣りは特に人気で、氷上での釣りが楽しめます。アイナメはショアジギングやルアーフィッシングで狙うことができます。春の水温上昇とともに、他の魚種も活発になってくるので、釣果が期待できる季節です。
夏(6月〜8月):
夏には、ヒラマサやメバルなどが釣れることがあります。ヒラマサはテトラや沖合いのポイントで、ジギングやルアーフィッシングで狙います。メバルは岩場や堤防などで、投げ釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。また、夏はシーバスのシーズンでもあり、ショアジギングなどで挑戦してみるのもおすすめです。
秋(9月〜11月):
秋には、サケやワカサギが釣れることがあります。河口や河川敷でのサケ釣りは人気がありますが、ルールや漁獲制限に注意しながら楽しみましょう。ワカサギは再び人気が高まり、氷上での釣りが行われることがあります。
冬(12月〜2月):
冬には、ワカサギがメインのターゲットとなります。能取卯原内漁港では、氷上釣りのスポットが整備されており、ワカサギ釣りを楽しむことができます。釣り座を確保するためには、事前の予約や情報収集が重要です。
主に釣れる魚/何が釣れる?
能取卯原内漁港(北海道網走市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 千魚(チカ)
■ 氷下魚(コマイ)
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