都田川(浜松市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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都田川(みやこだがわ)周辺は汽水域なので、ハゼなどの魚がたくさんいる港ポイントです。左岸には住宅地が広がっているため、左岸で釣りをする際はゴミや騒音などのトラブルを避けるように気をつけてください。基本的には車から離れずに釣りができるので、利便性があります。

近くにはコンビニもあり、周辺環境も整っています。こちらの釣り場で一番人気なのはキビレです。夜になるとキビレの警戒心が緩むため、本気で狙うのであれば夜釣りがおすすめです。

太めのイソメを使い、ブッコム釣りまたは電気ウキでの仕掛けを流すのもおすすめです。夏にはキビレ以外にもハゼが楽しめます。テナガエビを餌にしてテナガエビバリを狙うのもおすすめです。

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【釣り場】 都田川
【都道府県】 静岡県
【区域】 浜松市北区
【郵便番号】 〒431-1305
【所在地】 静岡県浜松市北区細江町気賀
【よみがな】 しずおかけん はままつしきたく ほそえちょうきが
【英語表記】 HOSOECHOKIGA, HAMAMATSUSHIKITAKU, SHIZUOKA KEN, 431-1305, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は都田川での釣りに最適な季節です。この時期にはヤマメやイワナなどの渓流魚が活発になります。釣り場の周辺には桜も咲き誇り、景色も美しいです。ミノー、ルアー、フライなどの釣り方が有効です。

夏(6月〜8月):
夏は都田川での釣りには少し注意が必要です。水量が少なくなり、水温も上昇するため、魚の活性が低下します。しかし、ショウサイフグやアユなどが釣れることもあります。早朝や夕方の涼しい時間帯に釣りに出かけるのがおすすめです。

秋(9月〜11月):
秋は都田川での釣りにとっても良い季節です。ヤマメやイワナは徐々に活性を高め、餌を求めて活発に動き回ります。ルアーフィッシングやフライフィッシングが楽しめます。また、紅葉も美しい季節ですので、景観も楽しめます。

冬(12月〜2月):
冬は都田川での釣りは寒さにより難しくなります。水温が低下し、魚の活性も低下します。しかし、冬季限定の氷上釣りや下流域でのハヤやクロダイの釣りが楽しめることもあります。防寒対策をしっかりとして、釣りに臨みましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

都田川(静岡県浜松市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鰻(ウナギ)

■ 黄茅渟(キチヌ・キビレ)

■ 鯊(ハゼ)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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