来浦漁港(国東市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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国東町に位置する来浦港は、釣りが楽しめる漁港です。

来浦港では、アジ、メバル、シロギス、カレイ、アナゴ、チヌ、クロ、ヒラメ、シーバス、ヤズ、アオリイカ(モイカ)など、さまざまな魚種が釣れます。

投げ釣りでは、主なターゲットはキスやカレイです。キスは春から秋にかけてがシーズンで、チョイ投げでも良い釣果が期待できます。

フカセ釣りでは、クロも釣れますが、サイズは小さめですので、多くの人々がチヌをメインに狙います。春と秋は釣りやすい時期であり、50㎝クラスの大物も釣れることがあります。

ルアーフィッシングでは、特に夜釣りのライトゲームではアジやメバルが狙えます。それ以外にもスズキ、ヒラメ、青物などが釣れることもあります。

また、サビキ釣りではアジ、エギングではアオリイカなどを狙うことができます。

来浦港内には駐車スペースがあり、近くには釣具店もあります。

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【釣り場】 来浦漁港
【都道府県】 大分県
【区域】 国東市
【郵便番号】 〒872-1651
【所在地】 大分県国東市国東町浜
【よみがな】 おおいたけん くにさきし くにさきまちはま
【英語表記】 KUNISAKIMACHIHAMA, KUNISAKISHI, OITA KEN, 872-1651, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

【春】
春は来浦漁港周辺でさまざまな魚種が釣れる季節です。特に人気なのはマダイやヒラメ、シーバスなどです。サビキ釣りやルアーフィッシングで狙うことができます。春の港は新鮮な魚が獲れやすく、釣りを楽しむことができるでしょう。

【夏】
夏になると来浦漁港周辺ではシーバスやヒラメ、クロダイのシーズンです。ルアーフィッシングやジギングで挑戦するのがおすすめです。また、夜釣りも楽しめる場所もあるので、ナイトフィッシングに興味があれば試してみてください。

【秋】
秋は来浦漁港周辺でヒラメやシーバス、マダイが活発に釣れる季節です。特にヒラメは秋がピークで、根魚を狙うような釣り方が有効です。また、アジやイワシの回遊も見られることがありますので、サビキ釣りや投げ釣りでも楽しむことができます。

【冬】
冬になると来浦漁港周辺ではカサゴやアイナメなどの魚が釣れやすくなります。底釣りがメインの釣り方ですが、ジギングやタイラバでも楽しめます。寒さに耐えた美味しい魚を釣ることができ、冬でも釣りの楽しみがあります。

主に釣れる魚/何が釣れる?

来浦漁港(大分県国東市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱸子(セイゴ)

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