小瀬戸港ねずみ島(長崎市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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長崎駅から旭大島を渡り、「国道202号線」を木鉢町方面に向かい、鞄の浦トンネル手前から「県道236号線」を進むと、車で約10分の場所に釣り場があります。釣り場の近くには釣り人向けに整備された駐車場はありませんが、一部の釣り座には歩いていける距離にトイレが設置されているため安心です。コンビニに行くには車を走らせる必要がありますので、必要な物は事前に用意しておくと良いでしょう。

この釣り場では、主にアジゴ、メジナ、アオリイカを狙う釣り人が多いです。初夏になるとアジゴは大群で接岸し、サビキで狙うことができます。サビキで釣果が落ちてきたら、遠投カゴを使って挑戦するのも良いです。大きさはお刺身サイズが釣れます。メジナはフカセ釣りで狙うことが一般的で、ねずみ島周辺でもよく釣れると言われています。アオリイカは秋になってからのシーズンです。秋には非常に釣れやすいですが、寒くなるとアタリが少なくなります。春になるとアタリが戻ってくる傾向がありますが、ヤエン釣りがより良い実績を上げています。

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【釣り場】 小瀬戸港ねずみ島
【都道府県】 長崎県
【区域】 長崎市
【郵便番号】 〒850-0077
【所在地】 長崎県長崎市小瀬戸町
【よみがな】 ながさきけん ながさきし こせどまち
【英語表記】 KOSEDOMACHI, NAGASAKISHI, NAGASAKI KEN, 850-0077, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には小瀬戸港ねずみ島の釣りが活発になります。この時期はメバルやヒラメ、アジなどが釣れることが多いです。メバル釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。また、春の終わりにはハマチやカサゴの姿も見られるかもしれません。

夏(6月〜8月):
夏は小瀬戸港ねずみ島での釣りが盛り上がります。夏にはシーバスやクロダイなどが釣れることが多いです。シーバスはルアーフィッシングで狙い、クロダイはフカセ釣りやエサ釣りで楽しむことができます。夜になるとイカ釣りもおすすめです。

秋(9月〜11月):
秋には小瀬戸港ねずみ島での釣りが楽しめます。この時期はアジやカマスなどが釣れることが多く、サビキ釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。特にカマスは秋の代表的なターゲットと言えます。

冬(12月〜2月):
冬には小瀬戸港ねずみ島での釣りが静かになります。しかし、シロギスやハゼなどが釣れることがあります。波打ち際や浅場でエサ釣りを楽しむことができます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

小瀬戸港ねずみ島(長崎県長崎市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 太刀魚(タチウオ)

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