菊本岸壁（新居浜市）の釣り場情報まとめ｜釣りポイント・穴場スポットなど掲載

新居浜市菊本町にある岸壁は、周囲は工業地帯ですが国領川河口方面では釣りができ、さまざまな種類の魚を狙うことができます。

菊本岸壁で釣れる魚には、シロギス、カレイ、ハゼ、メバル、カサゴ、アコウ、アイナメ、アジ、イワシ、サバ、チヌ、コウイカ、タチウオ、シーバスなどがいます。

サビキ釣りでは、アジ、イワシ、小サバがよく釣れます。春から秋にかけてが特に釣れる季節で、群れが寄れば簡単に釣果を得ることができるため、ファミリーフィッシングにもおすすめです。

チヌはウキフカセ釣り、ダンゴ釣り、落とし込み釣りなどで狙うことができ、50cmを超える大型のチヌを釣った実績もあります。

その他にも、エギングでコウイカを狙ったり、投げ釣りでキスやカレイを釣ったり、ブッコミや探り釣りで根魚を狙ったりすることができます。また、夜にはルアーなどを使ってシーバスやタチウオも釣ることができます。

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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

【春】
春にはメバルやシーバスが活発に釣れることがあります。サビキ釣りやルアーフィッシングがおすすめです。また、春先からサヨリやハゼ、ボラなども釣れることがあります。

【夏】
夏にはイシモチやアジ、カツオなどが釣れることがあります。特にアジのシーズンは活発で、餌を使ったサビキ釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。また、夜になるとアオリイカやメジナも狙うことができます。

【秋】
秋になると、キスやヒラメ、コチなどが釣れることがあります。特にヒラメは大型のものが狙える時期です。ルアーフィッシングや沖釣りが主な釣り方となります。

【冬】
冬にはクロダイやフグ、スズキなどが釣れることがあります。特にクロダイは冬の漁港釣りの楽しみとして知られています。タックルや仕掛けを工夫して楽しむことができます。

主に釣れる魚/何が釣れる？

菊本岸壁（愛媛県新居浜市）では、主に以下の魚が釣れます。

■ 愛魚女（アイナメ・アブラコ）

■ 鯵（アジ）

■ 鰯（イワシ）

■ 甲烏賊（コウイカ）

■ 黒鯛（クロダイ・チヌ・カイズ）

■ 鯖（サバ）

■ 太刀魚（タチウオ）

■ 白鱚（シロギス）

■ 雉子羽太（キジハタ・アコウ）

■ 鮴（メバル）

■ 鯊（ハゼ）

■ 鰈（カレイ）

■ 鱸（スズキ・シーバス）

■ 鮋（カサゴ）

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