川棚町役場から海側に向かって南下し、国道205号線とJRを横断すると徒歩約15分の場所にあります。近くには釣り人が利用できる駐車スペースとトイレがあり、便利です。多くの人がスズキ、クロダイ、アジを釣りに訪れます。特にアジは夏頃に大量に釣れるようになります。
まとめ釣りにはサビキ釣りがおすすめですが、サイズはあまり期待できないこともあります。チヌは春のノッコミシーズンが特に実績が高いです。スズキは河口周辺を狙うと良いでしょう。
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【釣り場】 | 川棚港百津港 |
【都道府県】 | 長崎県 |
【区域】 | 東彼杵郡 |
【郵便番号】 | 〒859-3605 |
【所在地】 | 長崎県東彼杵郡川棚町百津郷 |
【よみがな】 | ながさきけん ひがしそのぎぐんかわたなちょう ももづごう |
【英語表記】 | MOMOZUGO, HIGASHISONOGIGUNKAWATANACHO, NAGASAKI KEN, 859-3605, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
春には川棚港百津港周辺での釣りが楽しめます。この季節には、ヒラメ、マアジ、シロギス、アジ、メバル、カサゴなどが主なターゲットとなります。特にヒラメ釣りは人気で、船釣りやシーバスミノーを利用したショアジギングがおすすめです。
夏(6月〜8月):
夏は川棚港百津港での釣りが盛り上がる時期です。夏場にはイワシ、サバ、カツオ、メバル、アジなどが狙えます。サビキ釣りや投げ釣りでのアジやサバの群れも楽しめます。
秋(9月〜11月):
秋にはヒラメ、イワシ、カツオ、サバ、シロギス、メバルなどが釣れることがあります。特にヒラメは秋がシーズンで、船釣りや岸からのショアジギングがおすすめです。
冬(12月〜2月):
冬には寒冷な川棚港百津港での釣りも楽しめます。この季節にはヒラメ、クロダイ、タコ、アオリイカ、ウグイ、シロギスなどが狙えます。アオリイカ釣りやタイラバ釣りが人気ですが、厳しい天候条件に注意が必要です。
主に釣れる魚/何が釣れる?
川棚港百津港(長崎県川棚町)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 細魚(サヨリ)
■ 白鱚(シロギス)
■ 鰶(コノシロ)
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