唐泊漁港/宮浦漁港(福岡市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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唐泊漁港と宮浦漁港は一見すると一つの大きな漁港ですが、実際には東側が唐泊漁港であり、西側が宮浦漁港です。両方の漁港には有料の駐車スペースがあり、唐泊漁港は500円、宮浦漁港は400円です。

特に人気なのは唐泊漁港の赤灯波止です。潮通しが良いため、魚影も濃く、アジ、サヨリ、カマス、キス、カレイ、メバル、チヌ、クロ、スズキ、ヒラメ、マゴチ、サゴシ、ヤズ、アオリイカなどが釣れます。赤灯波止の中程沖向きはテトラがなく、足場が良く釣りやすいです。中程から先端にかけての沖向きには足場の悪いテトラがあるため、ベテラン向けとなっています。

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【釣り場】 唐泊漁港/宮浦漁港
【都道府県】 福岡県
【区域】 福岡市西区
【郵便番号】 〒819-0201
【所在地】 福岡県福岡市西区宮浦
【よみがな】 ふくおかけん ふくおかしにしく みやのうら
【英語表記】 MIYANORA, FUKUOKASHINISHIKU, FUKUOKA KEN, 819-0201, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には唐泊漁港の赤灯波止が特に人気です。この時期にはアジ、サヨリ、カマスなどが活発に釣れます。また、宮浦漁港でもキスやメバルなどが釣れることがあります。

夏(6月〜8月):
夏になると唐泊漁港の赤灯波止ではカレイやヒラメが釣れることがあります。また、クロやスズキも活発に釣れる季節です。宮浦漁港ではカマスやサワラ、アジなども釣れることがあります。

秋(9月〜11月):
秋には唐泊漁港の赤灯波止でヒラメやカレイの大物が狙えます。また、マゴチやサゴシも釣れることがあります。宮浦漁港ではチヌやヤズ、アオリイカも釣れることがあります。

冬(12月〜2月):
冬は唐泊漁港の赤灯波止でキスやヒラメのシーズンが訪れます。また、ヤズやアオリイカの釣果も期待できます。宮浦漁港ではサワラやカマスが釣れることもあります。

主に釣れる魚/何が釣れる?

唐泊漁港/宮浦漁港(福岡県福岡市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 白鱚(シロギス)

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