梶寄港(佐伯市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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梶寄港は鶴見半島の先端部にあり、潮通しが良いため、さまざまな大物が狙える釣り場として知られています。

梶寄港で釣れる魚の種類には、アジ、メバル、カサゴ、クロ、マダイ、ハマチ(ブリ)、サワラ、カマス、タチウオ、アオリイカなどがあります。

アジはサビキ釣りでも狙えますが、良型のアジを狙う場合はカゴ釣りも有効です。フィッシュイーターが多いので、釣れた小鯵を泳がせてみると面白いでしょう。

秋にはハマチなどの青物が回遊し、カゴ釣り、泳がせ釣り、ショアジギングなどで狙うことができます。

ウキフカセ釣りではクロが主なターゲットですが、時折大型のマダイが釣れることもあります。

また、エギングではアオリイカ(モイカ)、ルアー釣りではカマスやタチウオを狙うことができます。夜釣りではジグヘッド+ワームを使ってアジや根魚を狙うのもおすすめです。

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【釣り場】 梶寄港
【都道府県】 大分県
【区域】 佐伯市
【郵便番号】 〒876-1312
【所在地】 大分県佐伯市鶴見梶寄浦
【よみがな】 おおいたけん さいきし つるみかじよせうら
【英語表記】 TSURUMIKAJIYOSEURA, SAIKISHI, OITA KEN, 876-1312, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
– 春は梶寄港周辺でアジ、サバ、イワシの回遊が見られます。特にアジは人気のターゲットです。
– ボート釣りや投げ釣りが多く行われます。サビキ釣りやアオリイカエギなどが効果的です。

夏(6月〜8月):
– 夏は梶寄港周辺でショウサイフグ、アジ、サバなどが釣れる季節です。特にショウサイフグは人気の種類です。
– 岸釣りやボート釣りが楽しめます。エサ釣りではアジやサバの群れに近づけると良いでしょう。

秋(9月〜11月):
– 秋は梶寄港周辺でカマス、メジナ、ギンポなどが釣れる季節です。特にカマス釣りは盛り上がります。
– 岸釣りやルアーフィッシングが楽しめます。投げ釣りでは根掛かりに注意しながら楽しんでください。

冬(12月〜2月):
– 冬は梶寄港周辺でキスやヒラメ、タチウオなどが釣れる季節です。特にヒラメ釣りは人気があります。
– 岸釣りや船釣りの他、堤防や磯釣りもおすすめです。しっかりと防寒対策をして、着実に釣果を上げましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

梶寄港(大分県佐伯市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 真鯛(マダイ)

■ 太刀魚(タチウオ)

■ 鮴(メバル)

■ 鰆(サワラ・サゴシ)

■ 魬(ハマチ)

■ 魳(カマス)

■ 鮋(カサゴ)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 鮋(カサゴ・アラカブ)

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