ここでは全長1700mのテトラ防波堤があります。
安全には十分に気を付ける必要があります。
テトラのサイズはバラバラで、一部は非常に大きいものもありますので、安定した足場と危険な場所があります。
小さな子供を連れてのテトラ釣りはおすすめできません。
この釣り場はファミリー層にも人気があります。
車を停めるとすぐ近くに港があり、サビキ釣りやチョイ投げ、探り釣りなど様々な釣りが楽しめます。
▼PR▼
【釣り場】 | 響灘埋立地/若松沖波止 |
【都道府県】 | 福岡県 |
【区域】 | 北九州市若松区 |
【郵便番号】 | 〒808-0021 |
【所在地】 | 福岡県北九州市若松区響町1丁目若松区響町1丁目 |
【よみがな】 | ふくおかけん きたきゅうしゅうしわかまつく ひびきまち |
【英語表記】 | HIBIKIMACHI, KITAKYUSHUSHIWAKAMATSUKU, FUKUOKA KEN, 808-0021, Japan |
▼
シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
春の釣り場では、アジ、キス、カレイ、チヌ、クロ、スズキ、ヤズ、サゴシ、コウイカ、アオリイカなどが釣れることがあります。特にアジングやサビキ釣りが盛んで、早朝や夕方が活発な時間帯です。ヒラメやハマチなどの大型青物も狙える時期です。
夏(6月〜8月):
夏は日中の活性が低いですが、早朝や夕方から涼しい時間帯にはヒラメやハマチの釣果が期待できます。また、カツオのシーズンでもあり、ルアーや餌釣りで楽しむことができます。また、マダイやクロダイ、イシガキダイなどの根魚も狙えます。
秋(9月〜11月):
秋の釣り場では、ヒラメやハマチ、カレイ、チヌ、スズキ、ヤズ、タチウオなどが釣れることがあります。特にヒラメやハマチのシーズンで、風車前ではショアジギングやルアーフィッシングの釣り方が人気です。また、近くの岩場ではタチウオの釣りも楽しめます。
冬(12月〜2月):
冬の釣り場では、カレイ、チヌ、サヨリ、アジなどが釣れることがあります。特にカレイのシーズンで、波止釣りやエサ釣りが主な釣り方です。また、アジングや投げ釣りでも楽しむことができます。
以上が響灘埋立地/若松沖波止の季節ごとの釣り場情報になります。ご参考までにどうぞ。
主に釣れる魚/何が釣れる?
響灘埋立地/若松沖波止(福岡県北九州市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 間八(カンパチ)
■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
■ 汐っ子(ショッコ)
■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)
■ 白鱚(シロギス)
■ 藍子(アイゴ・バリ)
■ 雉子羽太(キジハタ・アコウ)
■ 鮃(ヒラメ)
■ 鯊(ハゼ)
■ 鰆(サワラ・サゴシ)
■ 鱸(スズキ・シーバス)
■ 魳(カマス)
■ 鮋(カサゴ・アラカブ)
▼PR▼
コメント