半田緑地公園/衣浦トンネル(半田市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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半田緑地公園は、知多湾の北奥に位置し、衣浦港に面しています。衣浦トンネルが海底を通っており、衣浦トンネルの西側(半田市側)は中央埠頭、東側(碧南市側)は東埠頭と呼ばれています。これらの埠頭周辺の護岸で釣りが楽しめます。半田緑地公園にはトイレや駐車スペースがあり、家族連れにとっても適しています。

公園の東側、海底トンネル側の護岸には手前に石積みがありますので、主に投げ釣りが行われます。夏終わりから秋にかけては、ハゼを狙うことができます。また、夏場には小型の回遊魚が岸辺に接岸するので、南向きの岸壁からサビキ釣りも楽しめます。夜には常夜灯の周りでセイゴが回遊することもありますので、ウキ釣りやルアー釣りで狙うことができます。

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【釣り場】 半田緑地公園/衣浦トンネル
【都道府県】 愛知県
【区域】 半田市
【郵便番号】 〒475-0831
【所在地】 愛知県半田市十一号地、碧南市港本町
【よみがな】 あいちけん はんだし じゅういちごうち
【英語表記】 JUICHIGOCHI, HANDASHI, AICHI KEN, 475-0831, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
– 鯉やブラックバスの活性が高まります。特に、鯉のつかみどり(イベント開催時)は楽しい経験です。
– シーバスやシロギスを狙うこともできます。トップウォータープラグやミノーを使用すると効果的です。

夏(6月〜8月):
– 夏はブラックバスやシーバスのシーズンです。早朝や夕方が活性の高い時間帯です。
– ワームやトップウォータープラグを使って、バスやシーバスを狙ってみてください。

秋(9月〜11月):
– 秋は、ブラックバスやヘラブナが活性を高めます。水温が下がってくるため、バスの食いが良くなる傾向があります。
– ジグヘッドやクランクベイトを使用すると、バスやヘラブナを釣ることができます。

冬(12月〜2月):
– 冬は活性の低い時期ですが、ヘラブナやコイを狙うことができます。お馴染みのつかみどりイベントも開催されることがあります。

主に釣れる魚/何が釣れる?

半田緑地公園/衣浦トンネル(愛知県半田市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 穴子(アナゴ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 細魚(サヨリ)

■ 拶双魚(サッパ・ママカリ)

■ 鯊(ハゼ)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱸子(セイゴ)

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