浜名湖今切口/舞阪堤(浜松市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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静岡県浜松市に位置する浜名湖の入り口にある堤防は、有名な釣り場です。休日には多くの釣り人で賑わいます。

この釣り場ではキス、カレイ、カサゴ、メバル、アイナメ、クロダイ、シーバス(マダカ)、イナダ、サバ、ショゴ、ヒラメ、マゴチなど、さまざまな魚種が釣れます。

投げ釣りでは、5月から10月頃にはキスが、10月から4月頃にはカレイが主なターゲットです。遠投はあまり必要ありませんが、流れが強い場合は重めの錘を使うと良いでしょう。

夜のブッコミ釣りでは、黒鯛やマダカもヒットします。黒鯛はテトラ周りがポイントで、ウキ釣りや前打ちが効果的です。4月から9月頃が釣りやすいシーズンです。

テトラ周りではアイナメなどの根魚も多く見られます。

ルアー釣りでは、シーバスが人気のターゲットです。ほぼ年間を通して釣れますが、春と秋が特に釣りやすい時期です。また、ヒラメやマゴチもルアーで狙うことができます。

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【釣り場】 浜名湖今切口/舞阪堤
【都道府県】 静岡県
【区域】 浜松市西区
【郵便番号】 〒431-0211
【所在地】 静岡県浜松市西区舞阪町舞阪
【よみがな】 しずおかけん はままつしにしく まいさかちょうまいさか
【英語表記】 MAISAKACHOMAISAKA, HAMAMATSUSHINISHIKU, SHIZUOKA KEN, 431-0211, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春の今切口/舞阪堤はブラックバスやワカサギなどが活発に釣れるシーズンです。この時期はウキ釣りやルアーフィッシングが効果的です。ウキ釣りでは、ワームやエサを使ってブラックバスを狙うことができます。ルアーフィッシングでは、表層に浮いている魚を攻略することができます。

夏(6月〜8月):
夏になると今切口/舞阪堤ではバス釣りやシーバス釣りが盛んに行われます。特に夜間の釣りは効果が高く、ライトやルアーを使ってシーバスを狙うことができます。また、夏は涼しい時間帯に釣りを楽しむことができるので、早朝や夕方にも活動的な魚が見られます。

秋(9月〜11月):
秋は今切口/舞阪堤での釣りに最適な季節です。この時期にはシーバスやブラックバス、アオリイカなどが狙えます。夜間の釣りやシーバスのタックルを使った釣りがおすすめです。また、アオリイカはエギングや投げ釣りで楽しむことができます。

冬(12月〜2月):
冬の今切口/舞阪堤では、アオリイカやメバルなどが釣れます。アオリイカはエギングが主流で、投げ釣りでも狙うことができます。また、メバルはティップランやルアーを使って釣ることができます。冬は寒い季節ですので、暖かい服装や防寒対策をしっかりと行って釣りを楽しみましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

浜名湖今切口/舞阪堤(静岡県浜松市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 愛魚女(アイナメ・アブラコ)

■ 鰍(イナダ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 鯖(サバ)

■ 真鯒(マゴチ)

■ 鮃(ヒラメ)

■ 鮴(メバル)

■ 鰈(カレイ)

■ 鰤の幼魚(ショゴ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス・マダカ)

■ 鮋(カサゴ)

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