古牟岐港(海部郡)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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牟岐漁港の東側にある小さな漁港です。牟岐駅から東に進んでいくとあります。隣には貝の資料館もあります。トイレも完備されているため、ファミリーフィッシングにも適しています。

東側にはY字の波止があり、その周りにはテトラが入り組んでいます。テトラの上は足場に注意が必要です。ウキ釣りをするとグレやチヌなどが狙えますし、根魚も釣れることがあります。

漁港内ではアジやカマスなどの回遊魚を狙うのに最適です。

また、漁港の周辺には小さな砂浜がありますので、投げ釣りをするとキスを狙うことができます。

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【釣り場】 古牟岐港
【都道府県】 徳島県
【区域】 海部郡
【郵便番号】 〒775-0005
【所在地】 徳島県海部郡牟岐町灘下浜辺
【よみがな】 とくしまけん かいふぐんむぎちょう なだ
【英語表記】 NADA, KAIFUGUNMUGICHO, TOKUSHIMA KEN, 775-0005, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は古牟岐港での釣りが活発になる季節です。この時期は、シーバスやヒラメ、イワシ、アジなどの回遊魚が多く釣れます。また、タチウオやヒラマサなどの青物も狙える場合もあります。ショアジギングやルアーフィッシングが人気で、魚の活性が高まる昼間や夕方に釣果が期待できます。

夏(6月〜8月):
夏は古牟岐港での釣りが一層盛り上がります。この時期は、アジやイワシの群れが沖に寄ってくるため、サビキ釣りや投げ釣りが楽しめます。また、ショアジギングではハマチやブリが活発に活動しており、迫力あるファイトが楽しめます。

秋(9月〜11月):
秋も古牟岐港での釣りが楽しめる季節です。この時期は、シーバスやアオリイカ、ヒラメなどが釣れるチャンスがあります。また、キスやメバル、カレイなどの底物もよく釣れる季節です。釣り始めや夕方、夜間にアオリイカを狙うのもおすすめです。

冬(12月〜2月):
冬は古牟岐港でも釣りのチャンスがありますが、水温が下がるため、寒冷期の魚種が主となります。この時期は、ヒラメやアイナメ、キス、ベラなどが釣れることがあります。特にヒラメは冬に活性が高まるため、狙い目となります。

主に釣れる魚/何が釣れる?

古牟岐港(徳島県海部郡)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 魳(カマス)

■ 鮋(カサゴ)

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