恵曇港(松江市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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島根原子力発電所の西に位置する大規模な港があります。港の北側には長い白い灯台の堤防があり、内側には複数の堤防が存在します。港の中央を佐陀川が流れています。南隣には古浦海水浴場があります。また、佐陀川河口近くにはトイレも利用できます。

白灯堤防は足場が高く、沖側のテトラも足場が悪くなっています。一方で、港内の岸壁や小さな堤防は足場が良く、釣りをしやすい状態です。港内ではサビキ釣りやエギングが楽しめます。特に春や秋のシーズンにはアオリイカを狙う人たちで賑わいます。アオリイカを狙う際にはアジの泳がせ釣りをする人もいます。また、堤防の先端や外側からは投げ釣りでシロギスを狙うことができます。さらに、河口付近では汽水域を好むセイゴやクロダイもターゲットとなります。

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【釣り場】 恵曇港
【都道府県】 島根県
【区域】 松江市
【郵便番号】 〒690-0322
【所在地】 島根県松江市鹿島町恵曇
【よみがな】 しまねけん まつえし かしまちょうえとも
【英語表記】 KASHIMACHOETOMO, MATSUESHI, SHIMANE KEN, 690-0322, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春は恵曇港周辺での釣りが盛んです。この時期はシーバスやマダイ、サワラなどが釣れることがあります。また、イワシやアジなども活発に動くことが多いです。

夏(6月〜8月):
夏は恵曇港周辺でショアジギングやエギングなどが楽しめます。この時期はシーバスやカツオ、ヒラマサなどが狙えることがあります。また、夜釣りではクロダイやアオリイカなども釣れることがあります。

秋(9月〜11月):
秋は恵曇港周辺での釣りが活発になります。この時期はマダイやヒラメ、キスなどが狙えることが多く、特にマダイ釣りが人気です。また、アジやサバ、シーバスなども釣れることがあります。

冬(12月〜2月):
冬は恵曇港周辺での冬釣りが楽しめます。この時期はアイナメやカレイ、ヒラメなどが狙えることがあります。また、クロダイやシーバスなども釣れることがありますが、シーズンによって釣果は異なることがあります。

主に釣れる魚/何が釣れる?

恵曇港(島根県松江市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 槍烏賊(ヤリイカ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮃(ヒラメ)

■ 鮴(メバル)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 鱸子(セイゴ)

■ 魬(ハマチ)

■ 鮋(カサゴ)

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