江之浦漁港(諫早市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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諫早市外からは、「県道41号線」を南下し、「国道251号線」を通過して飯森局の先に向かいます。車で約35分ほどで到着します。近くには釣り人が利用できる駐車スペースがあり、トイレも完備されているため便利です。

ここではアジ、メジナ、コノシロがよく釣れます。特にアジは春の終わりごろから釣果が上がります。サビキ釣りが効果的で、コノシロも混じってくることがあります。メジナは30cm前後のサイズが主な狙い目です。防波堤の先端がおすすめの釣り座です。

ほかにも、ブッコミ釣りでチヌやセイゴも釣れることがありますので、一本の置き竿を用意しておくと良いでしょう。年によってはサヨリも接岸してくることがあり、フカセ釣りで狙うことができます。

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【釣り場】 江の浦漁港
【都道府県】 長崎県
【区域】 諫早市
【郵便番号】 〒854-1125
【所在地】 長崎県諫早市飯盛町池下
【よみがな】 ながさきけん いさはやし いいもりちょういけしも
【英語表記】 IIMORICHOIKESHIMO, ISAHAYASHI, NAGASAKI KEN, 854-1125, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春になると江之浦漁港では、シロギス、メバル、アジ、ハマチなどが釣れることがあります。シロギスは特に春季に活性が高まり、エサ釣りや投げ釣りでの釣果が期待できます。また、アジやハマチはルアーフィッシングで狙うこともできます。春の風が心地よく、釣りを楽しむのに最適な季節です。

夏(6月〜8月):
夏は江之浦漁港での釣りが盛り上がる季節です。カサゴ、サヨリ、タコ、アオリイカなどが狙えます。特にカサゴは夜間に活性が高まることがあり、夜釣りがおすすめです。サヨリやタコはエサ釣りや投げ釣りで楽しむことができます。また、アオリイカ釣りではエギを使用しての釣りがポピュラーです。

秋(9月〜11月):
秋になると江之浦漁港では、カレイ、ヒラメ、イシガキダイなどが狙えます。カレイやヒラメは底釣りやルアーフィッシングで狙うことができます。特にヒラメは河口付近で活性が高まり、潮の流れを利用した釣りが効果的です。イシガキダイはエサ釣りでの釣果が期待できます。

冬(12月〜2月):
冬は江之浦漁港の釣り場としては少し寂しい季節です。しかし、ヒラメやスズキなどがまだ獲れることもあります。根気強く狙ってみる価値はありますが、釣果は季節によりますので注意が必要です。

主に釣れる魚/何が釣れる?

江之浦漁港(長崎県諫早市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 細魚(サヨリ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 鮴(メバル)

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