津久見市街地から「県道217号線」に乗り、佐伯方面に向かいます。途中で「網代交差点」を左折し、道なりに進むと釣り場が見えてくるでしょう。津久見市街地から車で約20分の距離に位置しています。この釣り場は足場が安定しており、初心者にも安心です。ただし、港内では作業中の方々の邪魔にならないように気を付けましょう。
この釣り場で人気なのはチヌとモイカです。特におすすめの釣り座はイカダの周辺です。夏になるとクロやチヌなどの魚影が濃くなりますが、この釣り場の周辺は水深があまり深くないため、大きなサイズの釣果を期待することはできません。それでも、数を楽しむことはできます。秋になるとメバリング、ジギング、エギングなど、スタイリッシュな釣り人が増えてきます。
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【釣り場】 | 江ノ浦港 |
【都道府県】 | 大分県 |
【区域】 | 津久見市 |
【郵便番号】 | 〒879-2682 |
【所在地】 | 大分県津久見市網代 |
【よみがな】 | おおいたけん つくみし あじろ |
【英語表記】 | AJIRO, TSUKUMISHI, OITA KEN, 879-2682, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
春の江ノ浦港では、メバルやアジが主な釣果となります。エサ釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。アジのサビキ釣りやメバルの投げ釣りが人気です。
夏(6月〜8月):
夏になると、江ノ浦港ではカツオやシーバス、ハマチなどが釣れることがあります。サビキ釣りやジギング、ルアーフィッシングで狙いましょう。特にシーバス釣りは夜に活性が高まるため、夜釣りがおすすめです。
秋(9月〜11月):
秋にはヒラメやマゴチ、スズキなどが活発になる時期です。ヒラメ釣りやルアーフィッシングで狙ってみてください。また、アオリイカも釣れることがありますので、エギングで挑戦してみましょう。
冬(12月〜2月):
冬にはヒラメやカレイが主なターゲットとなります。ヒラメは底物釣りやルアーフィッシングで狙いましょう。カレイもエサ釣りや投げ釣りで楽しめます。寒い季節ですので、暖かい格好で釣りに出かけましょう。
主に釣れる魚/何が釣れる?
江ノ浦港(大分県津久見市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 鮴(メバル)
■ 鮋(カサゴ)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
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