大入漁港(糸島市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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福吉漁港の隣に位置する岬、配崎の東側にある漁港です。
漁港内は水深が浅く、周囲は砂浜で囲まれています。また、漁港の北側には石で固められた波止場があります。

石済みの波止場では、フカセ釣りを利用してメジナ、バリ、メイタなどが狙えます。また、沖に向かって投げ釣りを行うとハゼやキスなどが釣れることもあります。泳がせ釣りを試すとマゴチがかかる可能性もありますので、ぜひ挑戦してみてください。そして、9月頃はサゴシが回遊するため、メタルジグを使って狙うことができます。

さらに、石済みの波止場の外側は地磯になっています。地磯には常連の釣り人が奥まで歩いて行きますが、潮位には十分に注意が必要です。地磯ではフカセ釣りやエギング、ルアー釣りが人気です。春や秋にはアオリイカを狙うために多くの釣り人が訪れます。

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【釣り場】 大入漁港
【都道府県】 福岡県
【区域】 糸島市
【郵便番号】 〒819-1631
【所在地】 福岡県糸島市二丈福井
【よみがな】 ふくおかけん いとしまし にじょうふくい
【英語表記】 NIJOFUKUI, ITOSHIMASHI, FUKUOKA KEN, 819-1631, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
– 春にはアジやサバ、ヒラメ、カマスなどが釣れることがあります。アジやサバは釣果が多く、ルアーや餌釣りがオススメです。ヒラメやカマスはショアジギングや投げ釣りが有効です。

夏(6月〜8月):
– 夏にはヒラメ、シイラ、クロダイ、アジ、イナダなどが釣れることがあります。ヒラメやシイラはショアジギングや船釣りが楽しめます。クロダイやアジは投げ釣りやエギングが人気です。

秋(9月〜11月):
– 秋にはヒラメ、マゴチ、カサゴ、アオリイカ、ワカサギなどが釣れることがあります。ヒラメやマゴチはショアジギングや船釣りがおすすめです。カサゴやアオリイカは投げ釣りやエギングが効果的です。

冬(12月〜2月):
– 冬にはヒラメ、カレイ、シロギス、メバルなどが釣れることがあります。ヒラメやカレイは投げ釣りやショアジギングが楽しめます。シロギスやメバルは波打ち際での餌釣りが効果的です。

主に釣れる魚/何が釣れる?

大入漁港(福岡県糸島市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 狗母魚(エソ)

■ 甲烏賊(コウイカ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 雌鯒(メゴチ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 真鯒(マゴチ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 藍子(アイゴ・バリ)

■ 鮴(メバル)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 鯊(ハゼ)

■ 鰆(サワラ・サゴシ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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