番神(柏崎市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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番神は、多様な釣りポイントが存在する変化に富んだ釣り場です。堤防、テトラ、磯場、砂浜など様々なエリアが混在しており、シロギスやメゴチなどの釣果が高いことで有名です。近隣の「鯨波駅」から徒歩で約10分ほどで入釣可能で、アクセスも便利です。

特にシケの前後は期待が高まります。また、周辺には駐車場とトイレも完備されています。海水浴場としても利用されているエリアは、シロギスやメゴチの釣果が豊富な好漁場です。遠投する必要はなく、チョイ投げでも充分に釣果を期待できます。

広範囲が釣り座になっているので、全体をくまなく探ってみましょう。また、シケの前後では思わぬ大物が沖のテトラ堤の海岸側に入ってくることもありますので、仕掛けを太めにして挑戦してみると良いでしょう。

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【釣り場】 番神
【都道府県】 新潟県
【区域】 柏崎市
【郵便番号】 〒945-0853
【所在地】 新潟県柏崎市番神
【よみがな】 にいがたけん かしわざきし ばんじん
【英語表記】 BANJIN, KASHIWAZAKISHI, NIIGATA KEN, 945-0853, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
番神では、春にシロギスやメゴチがよく釣れます。テトラや堤防沿い、磯場周辺などがポイントとして人気です。早朝や夕方の潮の流れが活発な時間帯がおすすめです。また、シーズン初めにはヒラメの回遊も期待できます。

夏(6月〜8月):
夏になると、シロギスやメゴチの他に、カサゴやハマチも釣れることがあります。砂浜や磯場でのチョイ投げやルアーフィッシングが効果的です。夏季は海水浴客も多く訪れるため、早朝や平日の利用をおすすめします。

秋(9月〜11月):
秋になると、ヒラメやカサゴ、マアジなどが活発になります。特にヒラメは食欲が増し、大型の個体が狙える季節です。テトラや磯場の周辺など、ポイントをうまく選んで釣りを楽しみましょう。

冬(12月〜2月):
冬季はシロギスやメゴチが主なターゲットとなります。水温が下がりますので、ジギングやアジングなどのテクニカルな釣りが求められます。積極的なアクションやルアーの色選びが重要です。

主に釣れる魚/何が釣れる?

番神(新潟県柏崎市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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