国道305号沿いに位置する小さな港です。
隣には小さな砂浜である鮎川海水浴場があります。
この小さな場所でも、テトラや岩場周りで小メバルの釣果が期待できます。また、夏から秋にかけてはアジが回遊するため、サビキ釣りを楽しむことができます。右側の堤防は足場が高くなっています。一方、テトラ帯では足場が悪いため、注意が必要です。
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【釣り場】 | 鮎川漁港 |
【都道府県】 | 福井県 |
【区域】 | 福井市 |
【郵便番号】 | 〒910-3402 |
【所在地】 | 福井県福井市鮎川町 |
【よみがな】 | ふくいけん ふくいし あゆかわちょう |
【英語表記】 | AYUKAWACHO, FUKUISHI, FUKUI KEN, 910-3402, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
– 春の鮎川漁港では、ヒラメ、カサゴ、アジなどが釣れることがあります。ヒラメ釣りでは、ルアーやシンカーを使った投げ釣りがオススメです。カサゴやアジは、テトラポット周辺や港内の岩場での釣りが楽しめます。
夏(6月〜8月):
– 夏の鮎川漁港では、アジ、カサゴ、クロダイ、メジナなどが釣れることがあります。アジ釣りはサビキ釣りが一般的で、テトラポット周辺や沖合いで楽しめます。カサゴやクロダイは、タックルを軽くしてテトラポットの隙間や岩場周辺で狙うと良いでしょう。また、メジナ釣りも人気で、磯釣りや波止釣りを楽しむことができます。
秋(9月〜11月):
– 秋の鮎川漁港では、ヒラメ、サゴシ、アジなどが釣れることがあります。ヒラメ釣りは依然として人気があり、ルアーやシンカーを使った投げ釣りが主流です。サゴシやアジは、サビキ釣りや投げ釣りで楽しめます。
冬(12月〜2月):
– 冬の鮎川漁港では、シロギスやカレイなどが釣れることがあります。シロギス釣りは、投げ釣りやサビキ釣りで行われます。カレイ釣りも人気で、底釣りや投げ釣りを楽しむことができます。
主に釣れる魚/何が釣れる?
鮎川漁港(福井県福井市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)
■ 鮴(メバル)
■ 鱸(スズキ・シーバス)
■ 鮋(カサゴ)
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