当別漁港(北斗市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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当別漁港は小さな規模の漁港で、岩場に隣接しています。国道に面しているため、アクセスが良好です。チカやハゼなど、ファミリーフィッシングに適した魚が多く生息しているため、おすすめです。

釣り場の周辺には駐車スペースがありますが、トイレやコンビニは近くにないので、必要な物は事前に準備して釣行しましょう。この釣り場で最も人気の高いターゲットはカレイ類です。様々な場所から狙うことができますが、特におすすめなのは駐車場近くの護岸帯です。

マコガレイと一緒にイシモチも積極的に餌を食べに来ます。遠投する必要はなく、ちょい投げや中投げでも十分に狙えます。また、港内の一番長い「南防波堤」の先端部分ではマコガレイやアブラコを狙うことができます。先端から右手方向を狙うと、ちょい投げでマコガレイを狙うことができます。

ただし、中腹の岩場には期待できないので注意しましょう。また、港内ではヤリイカも狙うことができます。確実に釣るなら、エギングよりもエサを使ったアプローチがおすすめです。

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【釣り場】 当別漁港
【都道府県】 北海道
【区域】 北斗市
【郵便番号】 〒049-0282
【所在地】 北海道北斗市当別
【よみがな】 ほっかいどう ほくとし とうべつ
【英語表記】 TOBETSU, HOKUTOSHI, HOKKAIDO, 049-0282, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には釣りが盛んで、主なターゲットはアメマスやヒラメです。当別漁港ではアメマスがよく釣れますが、注意点としては水温が低いため、ルアーやワームをゆっくりと引く釣り方がオススメです。

夏(6月〜8月):
夏になるとサケやニシンが釣れることがあります。特にサケは海からの回遊が見られるため、船釣りがおすすめです。ルアーやエサ釣りでの挑戦も楽しいですよ!

秋(9月〜11月):
秋にはヒラメやカレイが活発になります。当別漁港ではヒラメのシーズンが始まり、投げ釣りやルアーフィッシングでの釣りが人気です。カレイ釣りも楽しめるので、幅広い釣り愛好家に向いています。

冬(12月〜2月):
冬は寒さも厳しくなりますが、当別漁港でもアイスフィッシングが楽しめます。アメマスやワカサギなどの氷上釣りが人気です。ただし、氷の厚さと安全に注意しながら楽しんでくださいね。

主に釣れる魚/何が釣れる?

当別漁港(北海道北斗市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 真子鰈(マコガレイ)

■ 石首魚(イシモチ)

■ 槍烏賊(ヤリイカ)

■ 鯊(ハゼ)

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