牡鹿半島の北側に位置する巨大な港です。港の入口には赤灯と白灯が立っている大きな防波堤があります。さらに、小乗浜漁港という漁港も港内にあります。これらの防波堤から釣りを楽しむだけでなく、港内の岸壁でも広い釣りスペースがあります。駐車場も十分にあり、近くにはコンビニやトイレもあります。港内では投げ釣りでハゼやカレイを狙うことができます。また、ワーム釣りでメバルやクロソイなどの根魚も釣れます。
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【釣り場】 | 女川港 |
【都道府県】 | 宮城県 |
【区域】 | 牡鹿郡 |
【郵便番号】 | 〒986-2281 |
【所在地】 | 宮城県牡鹿郡女川町石浜、宮ケ崎、女川浜、鷲神浜、小乗浜 |
【よみがな】 | みやぎけん おしかぐんおながわちょう いしはま |
【英語表記】 | ISHIHAMA, OSHIKAGUNONAGAWACHO, MIYAGI KEN, 986-2281, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春季(3月〜5月):
春には女川港周辺でヒラメやアジ、サバの釣果が期待できます。特に宮ケ崎や鷲神浜の浜辺や防波堤付近で釣れることが多いです。投げ釣りやルアーフィッシングが人気で、餌にはイカやアジを使うとよいでしょう。
夏季(6月〜8月):
夏には女川港周辺での夏物の魚が釣れることがあります。特に女川浜や小乗浜の浜辺での釣りがおすすめです。シーバスやヒラメ、カレイなどが狙えます。夜釣りも楽しめるので、夕方から夜にかけての時間帯に出かけることをおすすめします。
秋季(9月〜11月):
秋には女川港周辺での釣りも盛んです。特に石浜や女川浜の浜辺や防波堤付近が人気のあるポイントです。ヒラメやアジ、サバ、カレイなどが釣れることがあります。投げ釣りやルアーフィッシングが楽しめます。
冬季(12月〜2月):
冬には女川港での冬物の魚が狙えます。特に宮ケ崎や鷲神浜の浜辺や防波堤周辺での釣りがおすすめです。ヒラメやアジ、サバ、ソイなどが釣れることがあります。ルアーやジグヘッドを使った釣りが人気です。
主に釣れる魚/何が釣れる?
女川港(宮城県牡鹿郡)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 愛魚女(アイナメ・アブラコ)
■ 海鱮(ウミタナゴ)
■ 鯖(サバ)
■ 宗太鰹(ソウダガツオ)
■ 曹以(ソイ)
■ 鮴(メバル)
■ 鯊(ハゼ)
■ 鰈(カレイ)
■ 鱸(スズキ・シーバス)
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