アシカ島(横須賀市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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神奈川県横須賀市久里浜沖の東京湾に浮かぶ無人島で、小さな島がアシカ島、大きな島が笠島と呼ばれています。それぞれには灯台や海象観測ステーションが存在し、島名の由来は明治時代までニホンアシカが生息していたことによると言われています。

アシカ島では、クロダイ、メジナ、イシダイ、シーバス、イナダなどの魚が釣れます。

黒鯛やメジナはフカセ釣りで狙うことができますが、5月から10月末までの期間はコマセの使用が禁止されているため注意が必要です。

底物釣りでは東京湾ですが、イシダイを狙うことができ、イシダイ釣りを楽しむ釣り人も訪れます。ポイントは比較的近くにあります。

また、近年ではルアーマンも増えており、青物やシーバスを釣り上げる光景も見られます。

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【釣り場】 アシカ島
【都道府県】 神奈川県
【区域】 横須賀市
【郵便番号】 〒239-0831
【所在地】 神奈川県横須賀市久里浜
【よみがな】 かながわけん よこすかし くりはま
【英語表記】 KURIHAMA, YOKOSUKASHI, KANAGAWA KEN, 239-0831, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春はアシカ島での釣りにおいて、シーバスやメバル、マダイが主なターゲットとなります。特にシーバス釣りが人気で、ルアーやワームを使用した投げ釣りが有効です。また、アジやサバも釣れることがあります。

夏(6月〜8月):
夏場はアシカ島での釣りはショウサイフグやイナダ、ハマチが狙えます。エサ釣りやルアーフィッシングのほか、ショアジギングも人気です。また、アオリイカの釣りも楽しむことができます。

秋(9月〜11月):
秋はアシカ島での釣りにおいて、シーバスやハマチ、マダイが活発になる季節です。ショアジギングやルアーフィッシングがおすすめで、特に夕方から夜にかけての時間帯が bite島を含む金谷沖の行き先になっています。

冬(12月〜2月):
冬はアシカ島では主にアジやキス、カレイ、ハゼなどが釣れます。エサ釣りが一般的で、投げ釣りやチョイ投げでも楽しむことができます。また、サビキ釣りでもアジやサバが狙えます。

主に釣れる魚/何が釣れる?

アシカ島(神奈川県横須賀市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鰍(イナダ)

■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 石鯛(イシダイ)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

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