能登有料道路・内灘ICを出て直ぐの場所に位置しています。
北側のマリーナからは2本の堤防が延びており、南側には1本の堤防があります。
河口部では、チョイ投げを使ってハゼやセイゴを狙うことができます。また、堤防や隣接する砂浜からは投げ釣りでシロギスを狙うこともできます。堤防周辺にはテトラがあり、先端付近からはアオリイカや根魚を狙うことができます。ルアーフィッシングでスズキやヒラメを釣りに訪れる人々も多いです。メタルジグを使うと青物やアジの釣果も期待できます。
▼PR▼
| 【釣り場】 | 内灘放水路 |
| 【都道府県】 | 石川県 |
| 【区域】 | 河北郡 |
| 【郵便番号】 | 〒920-0266 |
| 【所在地】 | 石川県河北郡内灘町大根布 |
| 【よみがな】 | いしかわけん かほくぐんうちなだまち おおねぶ |
| 【英語表記】 | ONEBU, KAHOKUGUNUCHINADAMACHI, ISHIKAWA KEN, 920-0266, Japan |
▼
シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春（3月〜5月）：
春の内灘放水路では、クロダイ、アジ、ハゼ、キスなどが釣れることがあります。特にクロダイは春先に活性が高まり、比較的近場で釣ることができます。アジやハゼも活発になり、投げ釣りやルアーフィッシングで楽しむことができます。
夏（6月〜8月）：
夏の内灘放水路では、アジやゴンズイ、クロダイなどが主なターゲットとなります。アジは数が多く、ルアーやエサ釣りで楽しむことができます。ゴンズイやクロダイは比較的深場に生息しているため、遠投が必要となります。
秋（9月〜11月）：
秋の内灘放水路では、アジやクロダイ、メバルなどが釣れることがあります。特にメバルは秋季に活性が高まり、投げ釣りやルアーフィッシングで狙うことができます。アジやクロダイもまだまだ釣れるシーズンであり、数釣りを楽しむことができます。
冬（12月〜2月）：
冬の内灘放水路では、カレイやヒラメ、スズキなどの冬魚が狙えます。特にヒラメは冬に活性が高まり、狙い目になります。冬の釣りは寒さに注意しながら、ルアーフィッシングやジギングなどで楽しむことができます。
主に釣れる魚/何が釣れる？
内灘放水路（石川県河北郡）では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵（アジ）
■ 障泥烏賊（アオリイカ・ミズイカ・モイカ）
■ 白鱚（シロギス）
■ 鮃（ヒラメ）
■ 鯊（ハゼ）
■ 鰈（カレイ）
■ 鱸（スズキ・シーバス）
▼PR▼
コメント