番匠川は、佐伯市中心部を流れています。佐伯ICからは車で約10〜15分ほどの距離です。
この釣り場では、スズキ(シーバス)、チヌ、アジ、キス、カレイなどの魚が釣れることで知られています。特に番匠川は、ランカーサイズのシーバスが釣れることで有名です。秋から冬にかけてが釣果が良い季節です。
魚の姿が多く見られ、チニングやアジングも楽しめます。投げ釣りでキスやチヌを狙うこともできますが、近年はカレイの釣果はあまり良くありません。
駐車場が限られているため、車の駐車場所には注意が必要です。
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【釣り場】 | 番匠川河口 |
【都道府県】 | 大分県 |
【区域】 | 佐伯市 |
【郵便番号】 | 〒876-0124 |
【所在地】 | 大分県佐伯市弥生細田 |
【よみがな】 | おおいたけん さいきし やよいさいた |
【英語表記】 | YAYOISAITA, SAIKISHI, OITA KEN, 876-0124, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
【春】
春は水温が上昇し始める時期です。番匠川河口では、春イワシやメバルが釣れることがあります。また、シーバスやヒラメも狙えます。岸辺や磯場からのルアーやエサ釣りが楽しめるでしょう。
【夏】
夏は水温が上がり、多くの魚が活発になる季節です。番匠川河口では、夏アジやクロダイ、カレイなどが釣れることがあります。また、ヒラメやシーバスも狙えるかもしれません。波止や河口付近でのルアーやエサ釣りが楽しめます。
【秋】
秋は気温が下がり、魚たちも活発になる季節です。番匠川河口では、秋イワシやカサゴ、ヒラメが釣れることがあります。また、キスやシーバスも狙えるでしょう。波止や磯場からのルアーやエサ釣りが楽しめます。
【冬】
冬は水温が低くなりますが、番匠川河口でも釣りの楽しみはあります。冬はカサゴやヒラメが釣れることがあります。また、イシガキダイやスズキも狙えるかもしれません。岸辺や波止からのルアーやエサ釣りがオススメです。
主に釣れる魚/何が釣れる?
番匠川河口(大分県佐伯市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 鰻(ウナギ)
■ 銀紙鰺(ギンガメアジ・メッキ・エバ)
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 真鯒(マゴチ)
■ 赤眼(アカメ)
■ 白鱚(シロギス)
■ 稜鱗(ゼンゴ・オニアジ)
■ 鮃(ヒラメ)
■ 鮴(メバル)
■ 鰈(カレイ)
■ 鱸(スズキ・シーバス)
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