神恵内漁港(古宇郡)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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北海道古宇郡神恵内村に位置する神恵内漁港は、多様な魚種を狙うことができ、近くには無料のキャンプ場もあります。

神恵内漁港では、チカ、ホッケマガレイ、スナガレイ、クロガシラガレイ、カジカ、サクラマス、アメマス、サケ(アキアジ)、クロソイ、ガヤ、ヒラメなど、さまざまな魚が釣れます。

投げ釣りでは、カレイ類やホッケが主なターゲットとなります。特にホッケは数釣りが楽しめるほど魚影が濃く、西側の堤防先端部からの船道狙いが人気です。

サケは8月の終わりから10月頃までがシーズンで、サンマやソウダの切り身を餌にしたウキ釣りやウキルアー釣りで狙うことができます。

ルアーフィッシングでは、春にアメマスやサクラマスを狙うこともできます。漁港内だけでなく、近くの古宇川河口付近もポイントとして知られています(ただし、5月1日から8月31日までの間は左右300mの河口規制があります)。

漁港入口付近には駐車場と公衆トイレがあります。

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【釣り場】 神恵内漁港
【都道府県】 北海道
【区域】 古宇郡
【郵便番号】 〒045-0301
【所在地】 北海道古宇郡神恵内村神恵内村
【よみがな】 ほっかいどう ふるうぐんかもえないむら かもえないむら
【英語表記】 KAMOENAIMURA, FURUGUNKAMOENAIMURA, HOKKAIDO, 045-0301, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
神恵内漁港では春になると、ホッケやメバルなどが釣れることがあります。特にホッケは春先から活発に釣れることが多いです。岸壁や磯場からのルアーやエサ釣りがおすすめです。

夏(6月〜8月):
夏は神恵内漁港でアイナメやマアジ、イワシ、カレイなどの釣果が期待できます。岸壁や堤防からのルアーやエサ釣りがポピュラーです。夏の夜にはクロソイやハゼなども楽しめます。

秋(9月〜11月):
秋になると、神恵内漁港ではサケやサクラマスのシーズンがやってきます。特にサケはルアーやフライで狙うことができます。また、アイナメやヒラメなどのフラットフィッシュも釣れることがあります。

冬(12月〜2月):
冬場は神恵内漁港でも冬の根魚釣りが盛んです。ターゲットとなる魚種は、ヒラメやカレイ、キンメダイ、アカムツなどがあります。深場からのジギングやオモリ釣りがよく行われます。

ただし、季節や天候、水温などの条件により釣果や釣り場の状況は変動しますので、釣りに行く前に現地の釣り情報や地元の釣り情報サイトをチェックすることをおすすめします。また、釣り場へのアクセスや釣りに関する規則や制限も確認しておきましょう。

主に釣れる魚/何が釣れる?

神恵内漁港(北海道古宇郡)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 黒鮋(クロカサゴ)

■ 鮭(サケ)

■ 鰈(カレイ)

■ (ホッケ)

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