刀自ヶ浦港(とじがうらこう)や深良津港(ふからづこう)は、津久見市街地から佐伯方面に向かう「県道217号線」を進みます。網代交差点を左折し、トンネルをくぐった後に右折し、道なりに進みます。約25分ほど津久見市街地から離れた場所に位置しています。足場が安定しているため、初心者の方でも安心して釣りを楽しむことができる釣り場です。
港内では作業をしている方への配慮が必要ですので、注意が必要です。近くには釣り人が利用できる駐車スペースやトイレもあり、便利です。さまざまな釣りポイントが点在しており、どれも魅力的です。特に人気なのはチヌとクロです。
チヌは春のノッコミの時期から釣れ始め、それが終わるとクロが釣れるようになります。釣り方としてはウキ釣りやフカセ釣りがおすすめです。秋になるとモイカやメバルも盛んに釣れるようになります。真冬は遠投カゴを使って沖のマダイやイサキを狙いましょう。
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【釣り場】 | 刀自ヶ浦港/深良津港 |
【都道府県】 | 大分県 |
【区域】 | 津久見市 |
【郵便番号】 | 〒879-2683 |
【所在地】 | 大分県津久見市四浦 |
【よみがな】 | おおいたけん つくみし ようら |
【英語表記】 | YORA, TSUKUMISHI, OITA KEN, 879-2683, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
情報なし
主に釣れる魚/何が釣れる?
刀自ヶ浦港深良津港(大分県津久見市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 伊佐木(イサキ)眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
■ 剣先烏賊(ケンサキイカ)
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 鮴(メバル)
■ 鯔(ボラ)
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