浜脇港とその左隣の朝見川河口、河口の左のホテル前のテトラ積みまでが釣りできるエリアです。この周辺はすべてテトラ上での釣りとなりますので、足元には十分注意しましょう。浜脇港の波止の外側もテトラで構成されており、ここでは潮流が速いため、十分な注意が必要です。この一帯ではフカセ釣りでメイタ、チヌ、クロ、またルアーフィッシングでメバル、アラカブ、セイゴなどを狙うことができます。
▼PR▼
【釣り場】 | 浜脇港/朝見川河口 |
【都道府県】 | 大分県 |
【区域】 | 別府市 |
【郵便番号】 | 〒874-0947 |
【所在地】 | 大分県別府市浜脇1丁目 |
【よみがな】 | おおいたけん べっぷし はまわき |
【英語表記】 | HAMAWAKI, BEPPUSHI, OITA KEN, 874-0947, Japan |
▼
シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春(3月〜5月):
春は浜脇港周辺での釣りが盛んです。この時期はチヌやシーバス、ヒラメなどが活発に活動し、釣果が期待できます。浜辺や波止での投げ釣り、ルアーフィッシングがオススメです。また、サビキ釣りでアジやサバも狙えます。
夏(6月〜8月):
夏は浜脇港周辺での夜釣りが楽しめる時期です。ナイトゲームとして知られる夜釣りでは、ヒラメやシーバス、サワラなどを狙うことができます。また、サビキ釣りでのアジやハマチの回遊も期待できます。夜の涼しい風を感じながら釣りを楽しむことができます。
秋(9月〜11月):
秋は浜脇港周辺でのアオリイカ釣りが盛んです。エギングでアオリイカを狙うことができる他、青物の回遊もあります。波止や河口付近での釣りがおすすめです。また、シーバスやチヌも活発に活動しており、ルアーフィッシングでも楽しむことができます。
冬(12月〜2月):
冬は浜脇港周辺での根魚釣りが主流となります。寒い時期ですが、キスやメバル、ハゼなどが目立ちます。テトラや岩場周辺での釣りが効果的です。投げ釣りや仕掛け釣りで楽しむことができます。
主に釣れる魚/何が釣れる?
浜脇港/朝見川河口(大分県別府市)では、主に以下の魚が釣れます。
■ 鯵(アジ)
■ 眼仁奈(メジナ・グレ・クロ)
■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)
■ 鮴(メバル)
■ 鱸子(セイゴ)
■ 鮋(カサゴ・アラカブ)
▼PR▼
コメント