播磨新島(加古郡)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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兵庫県加古郡播磨町にある人工島は、工業地帯に囲まれていますが、岸壁や堤防から釣りが楽しめます。この島は本荘人工島とも呼ばれています。

播磨新島で釣れる魚は、シロギス、カレイ、アイナメ、カワハギ、メバル、カサゴ、アジ、サバ、ハマチ、サヨリ、クロダイ、シーバス、タコなどさまざまです。

投げ釣りではキスやカレイが主な狙い目です。カレイは40cmクラスまで釣れることもあり、遠投しなくても良い結果を得られることが多いです。シーズンは秋から初冬および春がおすすめです。

チヌは赤灯堤防の先端付近や岸壁のテトラ周辺がポイントです。大型のチヌは少ないですが、夏から秋にかけて数釣りが楽しめることもあります。

テトラ周辺では根魚も多く見られ、ソフトルアーやブラクリ仕掛けを使って探るとメバルやガシラがよく釣れます。

ルアーフィッシングではタチウオやシーバスを狙うことができますし、ハマチなどの青物も回遊することがあります。ショアジギングも試してみると面白いでしょう。

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【釣り場】 播磨新島
【都道府県】 兵庫県
【区域】 加古郡
【郵便番号】 〒675-0155
【所在地】 兵庫県加古郡播磨町新島
【よみがな】 ひょうごけん かこぐんはりまちょう にいじま
【英語表記】 NIIJIMA, KAKOGUNHARIMACHO, HYOGO KEN, 675-0155, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には播磨新島では、シーバスやメバル、ヒラメなどが釣れることがあります。特にシーバスは活発に活動する季節であり、早朝や夕方の時合いに狙うと良い釣果が期待できます。また、メバルやヒラメも釣れる可能性がありますので、ルアーフィッシングやエギングを楽しむことができます。

夏(6月〜8月):
夏になると播磨新島では、クロダイやカレイ、ガシラなどの根魚が釣れることがあります。特にクロダイ釣りは人気で、波止や磯などでの仕掛け釣りがオススメです。また、ヒラメやシーバスなどの移動魚もまだまだ釣れる時期であり、ルアーや餌釣りで楽しむことができます。

秋(9月〜11月):
秋になると播磨新島では、マゴチやヒラシなどの回遊魚が釣れることがあります。特にマゴチ釣りは人気で、投げ釣りやルアーフィッシングを楽しむことができます。また、ヒラメやシーバスもまだまだ釣れる時期ですので、様々な釣り方に挑戦してみると良いでしょう。

冬(12月〜2月):
冬になると播磨新島では、カサゴやアイナメ、フグなどが釣れることがあります。特にアイナメ釣りは人気で、磯釣りや投げ釣りを楽しむことができます。また、カサゴやフグも楽しめるポイントがありますので、季節に応じて釣り方や仕掛けを変えながら楽しんでください。

主に釣れる魚/何が釣れる?

播磨新島(兵庫県加古郡)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 愛魚女(アイナメ・アブラコ)

■ 鯵(アジ)

■ 黒鯛(クロダイ・チヌ・カイズ)

■ 細魚(サヨリ)

■ 鯖(サバ)

■ 蛸(タコ)

■ 鮴(メバル)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 魬(ハマチ)

■ 鮋(カサゴ)

■ 鮍(カワハギ)

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