津名港(淡路市)の釣り場情報まとめ|釣りポイント・穴場スポットなど掲載

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津名港(淡路市志筑)は、淡路島の東浦エリアに位置する大規模な漁港です。四季を通じて多くの釣り人が集まる人気の釣り場です。水深があり、港内の潮通しも良好で、対象魚の種類も豊富です。全体的に足場も良好であり、ファミリーフィッシング向けの場所としても人気があります。

春にはメバル、カサゴ、アイナメなどの根魚が主なターゲットです。メジナやカレイも釣れる季節で、4月の水温上昇と共にシーズンがスタートします。夏になると、カンダイやアオリイカなど大物も釣れる他、クロダイ、メジナ、アジ、イワシ、サバ、シロギスなど多種多様な魚種が釣れるようになります。朝夕のマヅメや夜釣りが特に有効です。

秋に入るとアオリイカやタチウオ、スズキも安定して釣れるようになります。小魚の寄りがよい場所ではハマチなどの人気のある青物も接岸しますので、事前に情報収集してから釣りに出かけることをおすすめします。

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【釣り場】 津名港
【都道府県】 兵庫県
【区域】 淡路市
【郵便番号】 〒656-2131
【所在地】 兵庫県淡路市志筑
【よみがな】 ひょうごけん あわじし しづき
【英語表記】 SHIZUKI, AWAJISHI, HYOGO KEN, 656-2131, Japan

シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報

春(3月〜5月):
春には津名港周辺でシロギスやアジ、サヨリが釣れることがあります。特に波打ち際や沖に向かって投げ釣りをすると良い結果が得られることが多いです。

夏(6月〜8月):
夏になると津名港ではヒラメやカサゴ、クロダイなどの夏魚が釣れることがあります。特に夕方から夜にかけての時間帯が活性が高く、ルアーフィッシングや夜釣りがおすすめです。

秋(9月〜11月):
秋には津名港周辺でヒラメやシーバスが釣れることがあります。特にヒラメは岸からの投げ釣りで狙いましょう。また、釣り場によってはキスやメバルなども見られることがあります。

冬(12月〜2月):
冬になると津名港周辺ではヒラメやカレイ、アイナメなどの冬魚が釣れることがあります。特に沖磯や湾口周辺が釣り場として人気です。投げ釣りや底釣りが有効です。

主に釣れる魚/何が釣れる?

津名港(兵庫県淡路市)では、主に以下の魚が釣れます。

■ 鯵(アジ)

■ 銀紙鰺(ギンガメアジ・メッキ・エバ)

■ 障泥烏賊(アオリイカ・ミズイカ・モイカ)

■ 石首魚(イシモチ)

■ 太刀魚(タチウオ)

■ 白鱚(シロギス)

■ 鮴(メバル)

■ 鯊(ハゼ)

■ 鰈(カレイ)

■ 鱚(キス)

■ 鱸(スズキ・シーバス)

■ 鱸子(セイゴ)

■ 魬(ハマチ)

■ 鮋(カサゴ)

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