南側には、新港というテトラのない足場の良い場所があります。外側は足場が高く、エギングやサビキ釣りが人気です。また、砂浜もあり、投げ釣りでキスを狙うこともできます。
一方、北側には旧漁港があります。こちらは外側にはテトラが設置されています。
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| 【釣り場】 | 伊毘漁港 |
| 【都道府県】 | 兵庫県 |
| 【区域】 | 南あわじ市 |
| 【郵便番号】 | 〒656-0661 |
| 【所在地】 | 兵庫県南あわじ市阿那賀 |
| 【よみがな】 | ひょうごけん みなみあわじし あなが |
| 【英語表記】 | ANAGA, MINAMIAWAJISHI, HYOGO KEN, 656-0661, Japan |
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シーズンごとの釣りポイント/季節の釣り情報
春（3月〜5月）：
春は伊毘漁港でも釣りが盛んなシーズンです。この時期には、アジ、カワハギ、ヒラメ、タチウオなどがよく釣れることがあります。特にヒラメやタチウオは、浅場から徐々に深場へと移動していきます。
夏（6月〜8月）：
夏は伊毘漁港での釣りも楽しめる季節です。この時期には、カレイ、シロギス、ガシラ、アジ、イワシなどが釣れることがあります。また、海水温の上昇に伴い、クロダイやブリなどの大型魚のチャンスもあります。
秋（9月〜11月）：
秋は伊毘漁港の釣り場でも豊富な種類の魚が狙える季節です。この時期には、アジ、ヒラメ、カレイ、タチウオ、ハマチなどが活発に釣れることがあります。台風の影響によって水流が激しくなることもありますので、注意が必要です。
冬（12月〜2月）：
冬は伊毘漁港での釣りも楽しめる季節ですが、気温や海水温の低下により魚の活性が低くなることがあります。しかし、カレイやシロギスなど、冬に釣れる魚もありますので、じっくりと狙ってみましょう。
以上が伊毘漁港の季節ごとの釣り場情報です。釣りを楽しむ際は、天候や潮の状況などにも注意しながら楽しんでください。
主に釣れる魚/何が釣れる？
伊毘漁港（兵庫県南あわじ市）では、主に以下の魚が釣れます。
■ 愛魚女（アイナメ・アブラコ）
■ 鯵（アジ）
■ 鰯（イワシ）
■ 黒鯛（クロダイ・チヌ・カイズ）
■ 障泥烏賊（アオリイカ・ミズイカ・モイカ）
■ 真鯛（マダイ）
■ 太刀魚（タチウオ）
■ 白鱚（シロギス）
■ 鮴（メバル）
■ 鰈（カレイ）
■ 鱚（キス）
■ 鱸（スズキ・シーバス）
■ 魳（カマス）
■ 鮋（カサゴ・ガシラ）
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